【青の獅子標】事実上の終戦?

この6連戦次第では希望も見えるし、絶望も見える大事な1週間。

6連戦後の景色はどうなった?

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9月29日 vsオリックス19回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
B 1 1 0 0 1 0 0 0 X 3

先発投手 L・髙橋光成 B・山本

スタメン 6源田、7スパンジー、DH栗山、5中村、3山川、2森、4外崎、9木村、8金子。

試合経過

初回に吉田正尚のタイムリー内野安打で1点を失うと、2回にも伏見にソロを打たれ山本由伸相手に序盤からリード許す苦しい展開に。

打線は序盤はチャンスを作るもののあと1本が出ず、中盤から立ち直った山本由伸に14三振と手も足も出ない展開に。結局0−3で敗れ連勝は3で止まりました。

戦評

山本由伸相手に序盤からリードを許すとやはり苦しい。。

しかも球審は眞鍋球審。。(今回は変な判定はありませんでしたが^^;)

それでも2回3回は得点圏に走者を進めたんですけどね〜。球数を投げさせて粘ってはいたんですが、中盤からは完全に立ち直ってしまいました。。

髙橋光成には悪いですが、まあ正直このカード初戦は分が悪いことはわかっていましたので、やっぱりかという感じです。大事なのはあと2つを確実に勝つこと。

そしていい流れで週末のZOZOマリンに乗り込めるように浜屋、そして久々の1軍先発となる今井にはがんばってほしいところです。

9月30日 vsオリックス20回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
B 0 2 2 0 0 0 0 1 X 5

先発投手 L・浜屋 B・増井

スタメン 6源田、9スパンジー、DH森、3山川、7栗山、5中村、4外崎、2柘植、8金子。

試合経過

先発の浜屋が2回にロドリゲスのタイムリーなどで2点を先制されると、3回にも吉田正尚の犠飛とジョーンズのソロで2点を失います。

打線は増井を攻略できず栗山の2安打のみ。8四球をもらいながら無得点と元気なく2試合連続で完封負け。最下位オリックス相手に痛い連敗となりました。

戦評

打てないし走者を進められないし点を取れないし。楽天戦のあのムードはどこにいったんでしょうか?

全員が一斉に不調モードに入ってしまったようで。。

浜屋は制球に苦しんで2回に2失点。3回の2失点はバックに足を引っ張られての2失点で、あのエラーがなければこの回は無失点でしたよね。

スパンジーの落球が痛かったんですが、慣れないライトで使ったのも悪い。レフトとライトは同じ外野でも感覚が違うんですよね。そのあたりの不慣れもあったのか、焦ってグラブを出すのが早かった。私も草野球でよくやるんですが、焦って早くグラブを出すとボールの軌道がグラブに隠れてしまって土手に当たって落球したりしますし。

まあ、今の打線の調子だと3回の2点がなくても苦しかったでしょうけどね。

明るい材料はギャレットが3試合連続で3者凡退無失点と復調してきたところ。勝ちパターンの6回にでも投げてくれれば。と思ったら3日の千葉ロッテ戦に先発との情報が!大丈夫かな^^;

ただ、この1敗は痛い。。

10月1日 vs阪急ブレーブス21回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 3 0 0 0 1 3 0 7
B 0 0 0 0 4 1 0 0 1 6

先発投手 L・今井 B・田嶋

スタメン 4外崎、6源田、7スパンジー、3メヒア、5中村、9木村、DH山川、2岡田、8金子。

試合経過

3回に源田の2ランとスパンジーのソロで22イニングぶりに得点をあげ先発の今井を援護するも、好投していた今井が5回に捕まり中村の悪送球で満塁のピンチを背負うと、大城、吉田正尚のタイムリーなどで4点を失い3-4と逆転を許します。

しかし、7回に代打森のソロで反撃ののろしを上げると、8回には中村の汚名返上のタイムリーで追いつき、さらに山川に会心の勝ち越し2ランが飛び出し再びリードを奪います。

最後は増田がT−岡田にソロを浴びるものの1点を守りきり7-6で勝利。3番手の宮川にプロ初勝利がつきました。

戦評

今季最後の京セラでのゲームということ、そして魔の木曜日を打破するために現地観戦してきました。

この日は西本幸雄メモリアルデーということで、オリックスの選手全員が昔のブレーブスのユニフォームに西本幸雄さんが監督のときにつけていた背番号50でプレー。といっても私が知っている阪急のユニフォームではなく、もっと昔の縦縞のものであまり懐かしいなあという感じは皆無でしたが。

7回のときに流れる球団歌も聞いたことないものでしたね。私が知っているのは早見優が歌っていたものでしたので^^;

さて、ゲームの方は見ごたえのあるゲームでした。珍しい源田の2ランにスパンジーのソロで久々の得点。今井もランナーを背負っても動じることなく抑え、今日はいけるんじゃないかと思ったのですが。。

5回の場面は中村の悪送球でピンチが拡大したとはいえ、打たれたのは甘い球でした。伏見、大城に打たれたのが誤算でしたね。

吉田正尚はシングルで済んだだけまし。ただ今季の吉田正尚は打率はエグいことになっていますが、一発長打の怖さがなくなっている気がしますね。どちらかというと、もう少し打率が低くても一発長打がある方がコワイんですけどね。

6回の失点で重苦しくなりました。今井を中途半端なところで代えるくらいなら頭から代えればよかったのに。投げさすならこのイニングも任せるぐらいでないと今井のためにならないし。この回の継投は中途半端でした。

そして8回の攻撃。7回の森の一発で流れが変わりかけて中村のタイムリー。山野辺もよく走りました。最後は山川が会心の一発。久々に山川らしいスイングを見た気がします。現地で観ていても乾いた打球音が響いていました。

最下位オリックス相手に3タテを回避でき、魔の木曜日にも勝った勢いで千葉で大暴れしてほしいもの。もう3タテするしかないんですから。

10月2日 vs千葉ロッテ18回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
L 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
M 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

先発投手 L・ニール M・二木

スタメン 8金子、6源田、2森、3メヒア、7栗山、5スパンジー、DH山川、4外崎、9木村。

試合経過

両先発の好投でスコアレスで迎えた延長10回、代わった澤村から4番メヒアの特大の1発で均衡を破ると、最後は増田が3人で締めて虎の子の1点を守りきり1-0で接戦を制しました。

戦評

2度の好機を活かせなく、再三のピンチがあり、負けてもおかしくなかったゲーム。

5回と9回のチャンスで1本がでないところが現状の打線の状態を物語っています。前日のオリックス戦では7点と取っていますが、タイムリーは1点だけで残りはホームランでものもの。そしてこの日の得点もホームラン。ちょっと心配ですね。

メヒアのホームランは前日にヒギンスと対戦していたので、同じ速球タイプの澤村からならもしかしたらと思いましたが、まさか本当に打つとは。この打席まではイマイチだったメヒアでしたが、やはりこういうときには頼りになる。本当に残っていてくれてよかったです。

10月3日 vs千葉ロッテ19回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 1 0 0 2 0 0 0 0 3
M 0 0 0 0 0 3 3 0 X 6

先発投手 L・ギャレット M・中村稔

スタメン 8金子、6源田、2森、3メヒア、DH栗山、5中村、7スパンジー、4外崎、9木村。

試合経過

2回に栗山のソロで先制すると、5回にも木村に2ランが飛び出し中盤までは3-0とゲームの主導権を握ります。

しかし、6回に4番手の宮川が福田に同点3ランを浴びると、7回には森脇が安田に痛恨の3ランを打たれゲームをひっくり返されると、千葉ロッテのリリーフ陣を打ち崩せず、痛い逆転負けとなり、自力優勝の可能性が消滅しました。

戦評

まさかのギャレットの先発も5回までは継投でしのいで0点に。できればもう少し投げてほしかったんですが、ギャレットもバテバテでしたね^^;

5回までは前日のゲームの余韻でいい雰囲気だったんですが、6回に暗転。きっかけは6回表の1死満塁で無得点だったこと。あそこで1点でも入っていたら、おそらくこの試合も勝てていたと思うのですが。。

ここで流れが千葉ロッテに傾き6回に宮川が被弾。宮川は前々日にプロ初勝利をあげたものの内容はイマイチでしたし、5回のピッチングもしかり。嫌な予感がしたので6回は代えたほうがいいんじゃないかと思っていたら案の定でした。

ギャレットがいれば6回からギャレットでもよかったんでしょうけど、なんせこの日の先発でしたからね〜。2軍に投げられる先発はいなかったんでしょうか?

そして同点で迎えた7回。安定感抜群の森脇が被弾するとは。。ショックでしたね。心の拠り所だったんですが、よりによってこんな場面で打たれるとは。まあ、配球ですよね。辻監督もいっていたとおり、1塁が空いている状況なんだからボールになってもいいから落ちる球ですよね。

ただ、その前の球を見逃されたので投げにくかったんでしょうが、やはり1塁が空いているんでね。あの球はなかったと思います。

この3連戦3タテが逆転CSへの条件だっただけに、この1敗は痛い1敗となりました。

10月4日 vs千葉ロッテ20回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
M 0 1 3 0 0 2 0 2 X 8

先発投手 L・松本 M・美馬

スタメン 8金子、6源田、DH栗山、3メヒア、5中村、7スパンジー、4外崎、9木村、2岡田。

試合経過

初回に金子の先頭打者弾で幸先よく先制しますが、先発の松本がピリッとせず、2回に福田のソロで同点に追いつかれると、3回には安田、井上の連続タイムリーで1-4とリードされます。

打線は美馬の前にテンポよく打ち取られ、2回以降はチャンスすら作れず完投を許す始末。リリーフ陣も打ち込まれ、結局1-8で敗れ痛いカード負け越しとなりました。

戦評

今季で一番しょうもうないゲームだったかも。。

松本が制球に苦しんで球数を要しているのに、打線は淡白な早打ちで短時間で攻撃終了と。これで松本がバテてしまい早い回で捕まったんでしょうね。

さすがに私も6回に中塚が連続四球を出したところで観るのをやめてしまいました。

もう、前日の悪い流れがそのまま続いた格好で、前日の6回から勢いが反転してしまいました。相性のよかったカードもついに負け越しで、逆襲には3タテしかなかったのが1勝2敗では。。

いやあこんだけ打てないと辛いわ^^;

まとめ

最下位とお得意様相手の6連戦で、最低でも4勝2敗が求められるところで、その逆の2勝4敗。

正直、優勝はおろかCSでさえ事実上難しいゲーム差になってしまいました。

その原因は打線ですよね。この1週間の得点はホームランによるものが11点、タイムリーによるものが1点とタイムリー欠乏症になっています。ホームランもほとんどがソロですからね〜。相手も割り切れますよね。

辻監督も続投のようですし、まだ可能性はあるものの若手に切り替える時期に来ているのかもしれません。

特に外崎、山川あたりは一度落として休ませてあげたほうがいいのではと思います。セカンドも守備だけなら山野辺でも十分いけますからね。

ここ2年は終盤まで優勝を争っていたため若手を試す余裕がなかったですが、せっかくの機会なんでお試し枠を拡大してほしいですね。

◆編集後記◆
今季の現地観戦が終了しました。今季は3試合観戦して2勝1敗と勝ち越し。勝ったゲームはいずれも終盤での逆転劇と見応え十分のゲームで、これだけ見れば優勝争いをしていてもおかしくないのですが。。
惜しむらくは勝ったゲームは2つとも山川がホームランを打ってくれたのですが、ドスコイがなかったこと。来年は笑顔でドスコイができるような成績であってほしいですね。

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山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら