【青の獅子標】魔の木曜日

この直後に森の走者一掃逆転タイムリーが

このところ木曜日に勝てていません。

勝てていないどころかそこから連敗が続くという悪循環。

上位浮上へのカギは木曜日を突破することですが果たして。。

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9月15日 vs千葉ロッテ15回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
M 0 2 0 0 1 0 0 0 0 3
L 0 0 0 0 0 0 1 3 X 4

先発投手 L・髙橋光成 M・石川

スタメン 4外崎、6源田、5スパンジー、DH山川、3メヒア、7高木、9川越、2岡田、8金子。

試合経過

3点を追う7回、ここまで抑えられていた石川から高木のソロで1点を返し、8回には金子のタイムリーで1点差に迫ると、2死3塁の場面で3試合ぶりにスタメンに戻ったスパンジーが2ランを放ちついに逆転。そのままリードを守りきり、千葉ロッテの先制ゲームの連勝を22でストップしました。

戦評

7回2死までの感じだとこのまま完封されそうな雰囲気でしたが、高木のソロで潮目が変わり、8回に小川が苦手の左打者を3人でサクサクと片付けたことで流れがやってきました。

そしてここまで3タコのスパンジー。固め打ちの鬼なのでこういう日はダメなことが多いのですが見事なホームラン。やっぱり彼がスタメンにいるといないとでは違いますね。

ここ2試合は無失点と抜群の安定感のある髙橋光成。立ち上がりの感じだとこの日もいけそうな感じがしましたが。。ただ井上の当たりもあわよくば捕れてたかもしれませんし、3点目の安田のタイムリーも上手く打たれましたし、そんな中で7回まで3失点なら御の字です。

劣勢なゲームをチーム一丸で流れを手繰り寄せて取った勝利。この1勝は大きいですし、いい勝ち方でした。

9月16日 vs千葉ロッテ16回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
M 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
L 1 0 0 0 2 0 0 0 X 3

先発投手 L・浜屋 M・小島

スタメン 4外崎、6源田、7栗山、DH山川、3メヒア、5スパンジー、9高木、2柘植、8金子。

試合経過

初回に栗山のソロで1点を先制すると、5回にも外崎と栗山のタイムリーで2点を追加し、プロ初先発のルーキー浜屋を援護します。

援護をもらった浜屋は5回まで無失点。6回に中村奨吾にタイムリーを打たれ1点を失いますが、6回を投げきり無四球1失点の好内容。7回以降は森脇、平良、増田のパーフェクトリレーで3-1で勝利。3連勝を飾りました。

戦評

ルーキー浜屋の好投に栗山の4安打2打点の活躍。点差以上にいい勝ち方でした。

相手に流れがいきそうなところで流れを渡さない。4回の無死1・2塁のチャンスで無得点直後の5回に浜屋が三者凡退に抑えれば、6回のダブルスチール失敗直後の栗山のタイムリーと、要所要所でこの2人の活躍が光りました。

自打球の影響で前日休んだ栗山。復帰するやいなや4安打2打点の活躍とは恐れ入りました。これで打率もジャスト3割。2000安打まであと106と来季での達成も視野に入ってきましたね。

上位2チームはまだはるか先ですが、3位楽天とは0,5差と背中に触れるぐらいのところまできました。今週中には借金完済したい!

9月17日 vs千葉ロッテ17回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
M 0 2 1 1 0 2 0 2 0 8
L 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1

先発投手 L・内海 M・岩下

スタメン 4外崎、6源田、7栗山、DH山川、2森、3メヒア、5スパンジー、9高木、8金子。

試合経過

2回に森の悪送球などで2点を先制されるなど先発の内海が4回までに4失点。その後も角中、マーティンに2ランを許し一方的な展開になります。

打線は千葉ロッテ先発の岩下の前に8回まで無得点に抑えられ、9回にようやく源田のタイムリーで1点を返すのがやっと。1-8で敗れ連勝は3で止まりました。

戦評

2回の森の失策2つで失った流れを最後まで取り戻せませんでした。

ただ岩下から点を取れそうにない雰囲気でしたから、アレがなくても結果は同じだったような。。

それより森の精神状態が心配^^;

山川は4三振、頼みの栗山とスパンジーも無安打では勝てませんよね。

内海もこの日は制球に苦しみ、逆球をことごとく痛打されました。

最近は木曜日はこんなゲームが多いですね〜。火曜・水曜をいい勝ち方できているのに木曜日でブチッと切れてしまうような負け方。これが大型連勝ができない要因ですね。

9月18日 vsオリックス16回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2
B 0 5 1 2 0 0 0 0 X 8

先発投手 L・ニール B・山岡

スタメン 4外崎、6源田、5スパンジー、DH栗山、3メヒア、2森、7高木、9川越、8金子。

試合経過

2回にニールが捕まり、モヤの2ランを含む6連打などで一挙に5点を失うなど、3回6失点で降板する大誤算。

打線は金子の2ランで反撃しますが山岡を捉えられず3回以降は無得点。結局2-8で大敗し、大事なカード初戦を落としました。

戦評

2回のニールは何だったのでしょうか?

初回のピッチングだとこの日もいけると思ったのに、こんなに連打をくらいますかね?配球が読まれているのかと勘ぐってしまうくらいの有様。

このところのニールはやっと昨年のような安定感が出てきたと思っていたのですが。。

打つ方は前日4三振の山川がスタメンを外れ、栗山が4番に座るも打線がつながらず。9安打放ちながらも金子の2ランのみ。まあ、スタメンを外れたのはリフレッシュの意味合いだと思うのですが、やはり打線の山川がいないと厚みがなくなりますね。特に今季の打線の調子だと。

先週に続き、木曜日敗戦の流れそのままのゲームでした。

9月19日 vsオリックス17回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 0 0 1 0 0 2 3
B 1 0 0 0 0 3 2 0 X 6

先発投手 L・ノリン B・山﨑福

スタメン 4外崎、6源田、5スパンジー、3山川、DH栗山、2柘植、9熊代、5呉、8金子。

試合経過

1点を追う6回、源田の犠飛で1-1の同点に追いつきますが、直後にノリンが1死満塁のピンチを招くと、2番手の宮川がロドリゲスの2点タイムリーと暴投で3点を失います。

7回にも失策絡みで2点を失いリードを広げられると、打線は9回に栗山の2ランで反撃しますが及ばず。3-6で敗れ最下位オリックス相手に痛い連敗を喫しました。

戦評

チャンスを作っても返せない、ミスで失点と流れが悪い悪い。。

どっちが最下位かわからないようなゲームでした。4回の1死3塁で無得点、3点勝ち越された7回の無死1・2塁で牽制死に併殺と。。絵に書いたような負の連鎖で勝てる気がしなくなりました。

このゲームのポイントとしては1番の福田を4度出塁させたこと。すべての得点に絡んでますからね。よく見極めて粘って四球を選ぶし、しぶといバッティングで出塁すれば、足でかき回してくると。こういう1番バッターがほしいですね、今のライオンズには。

魔の木曜日の敗戦からまたも3連敗となりました。

9月20日 vsオリックス18回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 0 0 2 0 3 0 5
B 1 0 1 1 1 0 0 0 X 4

先発投手 L・松本 B・アルバース

スタメン 9外崎、6源田、7栗山、DH山川、3メヒア、5スパンジー、8金子、2岡田、4山野辺。

試合経過

先発の松本が5回までにソロ3本などで4点を失う苦しい展開でしたが、6回に山川の2ランで2点を返すと8回には2死満塁から森の走者一掃逆転タイムリーで5-4と逆転します。

6回以降はリードされている展開でも投入した勝ちパターンのリリーフ陣がオリックスの反撃を無失点に抑えそのまま勝利。連敗を3で止めました。

戦評

この日は現地で生観戦してきました。

5回までは前日までの嫌な流れを引きずる展開。このところ好投を続けている松本でもこの流れは止められないのか。。

と思った矢先の逆転劇。転機はどこでしょうね?山川の2ランや宮川、森脇の好投ももちろん反撃ののろしにはなったのですが、8回も満塁になるまではどうせ点が入んないんじゃないかという空気感がありました。

その空気感を変えたのはやはり決勝打を打った森自身なんじゃないでしょうか。勝利の女神もあの1球まではどちらに勝たせるか迷っていたと思うのですが、初球から狙っていこうとした積極性が呼び込んだ勝利でした。

正直、この日負けていたら優勝はおろかCSもあきらめないといけない状況(もちろん現状も崖っぷちですが)だっただけに価値ある1勝となりました。

まとめ

この週も木曜日のゲームでつまづいて流れに乗れず3連敗。結果的には3勝3敗でしたが、もうそんな成績では上位に追いつけないところまできました。

火曜日、水曜日の勝ち方からしたらそのまま勢いに乗れそうなんですがね〜。やはり今季の慢性的な打線の湿りが要因でしょうか。

秋山の穴、山川・森の不調に中村の不調と離脱。すべて重なってしまいましたね。

それと1番の外崎が機能していません。必要な選手なので外す必要はないですが、1番という打順は考えものです。源田の調子が上がってきたので1・2番を入れ替えるのが手っ取り早いですかね。

悩みは尽きません。

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山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら