【青の獅子標】6本の本塁打で負けるも奇跡の生還で勝つ

後半戦好調の2位日本ハムとの3連戦。

投手陣に疲れが見えてきたのか、先発だけでなくリリーフ陣も崩壊気味となり、6本のホームランが出ても勝てない状況でしたが、一瞬のスキをついた激走でなんとか踏みとどまりました。

スポンサーリンク

7月26日 VS日本ハム 16回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
F 1 6 0 0 0 4 1 0 0 12
L 0 1 1 0 5 0 0 0 0 7

先発投手 L・十亀 F・加藤

スタメン 8秋山、6源田、4外崎、3山川、5中村、DHメヒア、7金子侑、2岡田、9木村。

試合経過

先発の十亀が大誤算。初回に1点を先制されると2回にも平沼のソロのあと満塁から近藤に走者一掃のタイムリー、おまけに中田にも2ランを浴び2回までで7点のリードを許します。

打線は2回に中村の18号ソロで1点を返すと、5点差の5回には2死満塁から山川の走者一掃タイムリーで2点差とし、続く中村にこの日2本目の19号2ランが飛び出し7−7の振り出しに戻します。

ところが6回に森脇が2死から満塁のピンチを招くと4番手の平井が渡邉諒に走者一掃のタイムリー打たれるなどこの回4失点。

その後はロドリゲスに3イニングスを抑えられ反撃も及ばず。結局7-12で乱打戦を落としました。

雑感

しかしまあ走者一掃のタイムリーが多いこと多いこと^^;

特に決勝点となった6回のタイムリーは辻監督もベンチのミスと言っていたように前進守備が悔やまれますね。7点差を追いついたところでまだ6回。1点2点は取られても構わないところでの走者一掃でしたからね。

あの回は2死まで簡単にアウトを取れただけに余計に悔やまれます。同点に追いついた直後で三者凡退だったら一気に流れがきそうだったんですが。。

そもそも2回までで7点取られた十亀の出来が大誤算でした。今季は中継ぎで炎上したことがありましたが、先発に戻ってからは安定した内容が続いていただけに残念。

このあと腰痛で登録抹消されましたが、その影響があったのかもしれません。

打線はよく打ったと思います。中村が3試合連続ホームランと量産体制に入ってきましたし、山川にもタイムリーが出てつながりました。十亀が普通のピッチングをしてくれたら余裕で勝てるだけの援護があったわけですからね。

7月27日 VS日本ハム 17回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
F 0 0 0 0 6 0 2 1 1 10
L 2 0 2 0 1 0 0 0 1 6

先発投手 L・多和田 F・浦野

スタメン 8秋山、6源田、4外崎、3山川、2森、5中村、DH栗山、7金子侑、9木村。

試合経過

初回に秋山の先頭打者弾と外崎のソロで2点を先制すると、3回にも森、中村の連続弾で4-0とリード広げます。

ところが先発の多和田が突然崩れ5回に無死満塁のピンチから大田のタイムリーで2点を返されると、渡邉諒の犠飛、石井一成の3塁打などでこの回一挙6失点で逆転を許します。

その裏に森の2打席連続のソロで1点を返しますが、7回に佐野が西川に2点タイムリーを打たれジリジリとリード広げられます。

9回に森のこの日3本目となるソロで1点を返しますが反撃もここまで。6−10で敗れ痛い逆転負けとなりました。

雑感

6本ホームラン出て負けるとは。。

6本ともソロだったんですよね〜。

それでも6本も出れば6点入ってるわけですから勝たないといけないゲーム。多和田どうしてしまったのか。3回までの多和田は快晴でした。ところが4回に抑えたものの満塁のピンチを作り雲行きが怪しくなると、5回にはついにドシャ降りに。。

これ、復帰前の多和田と何も変わってないですよね。今季の傾向としては序盤は好投して中盤につかまるというパターン。ならばもう今季は先発として期待せず、ロングリリーフやショートスターターとして使う方がいいんじゃないでしょうか?

3イニング抑えてくれればいい。そういう状況で強いボールを投げさせることで先発として復活するというのはよくあること。もう本田を抹消している場合ではなく多和田の代わりにキッチリとローテに入れた方がいいですよね。

でもどうやら次も先発のようです。^^;

まあ、この日は多和田だけでなくリリーフ陣もシッチャカメッチャカで、追加点を効果的に取られてき反撃ムードもしぼんでしまいました。

秋山が外角の難しい球を逆方向にホームラン。最近このコースを打てていなかったのですがこれをきっかけに復調かと思ったのですが、結局ヒットはこの1本のみ。山川とともにまだまだな感じですね。

秋山、山川が不調でも得点が取れる打線なのに、ここにきて投壊がひどくなってきて苦しい状況。特に最近は先発だけでなくリリーフ陣も不安定で、平井の疲れが顕著になってきました。ここが正念場ですね。

7月28日 VS日本ハム 18回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
F 0 2 0 0 0 1 0 1 3 0 7
L 1 0 2 2 0 2 0 0 0 1X 8

先発投手 L・ニール F・堀

スタメン 8秋山、6源田、4外崎、3山川、5中村、DHメヒア、7金子侑、2岡田、9木村。

試合経過

初回に山川のタイムリーで先制しますが、2回に先発のニールが清水に逆転2ランを浴びリードを許します。

しかし、3回に山川のレフトポール際への31号2ランで逆転すると、4回には岡田と秋山のタイムリー、6回にも源田のヘッスラによる内野安打と押し出しで8回まで7-4とリードします。

ところが9回に抑えの増田が近藤に同点3ランを浴びまさかの7-7の同点で延長戦に突入。

イヤな流れでしたが10回裏、木村がこの日4本目のヒットで出塁すると秋山の遊ゴロをショート中島が後逸し、その間に一塁走者の木村が長駆ホームインでサヨナラ勝ち。なんとか3タテを逃れました。

雑感

とにかくよく勝ったなと。木村文紀の激走にシビれましたね。

勝ちパターンの継投で同点に追いつかれただけに、延長に入ればリリーフピッチャーの質から不利になりますが、なんとか延長10回で決着をつけてくれました。

先発のニールが粘りのピッチングで7回まで投げてゲームを作ってくれたのに、このところ崩壊気味の救援陣。やはり暑くなってきて一気に疲れが出てきたんでしょうか。

増田の被弾は誤算でしたが、その前の回で平井が中田のホームランのあとに2人ランナーを出したことで9回に近藤まで回ってしまったのが痛かったですね。

やはり平井の疲れが。。一度落としてリフレッシュしたほうがいいかもと思うのですが代わりがいない。ただ、今の平井の状態なら他のピッチャーの方でもそんなに変わらないような気もします。10日で戻ってきてくれたらいいんですからね。多和田を回してみてはどうですか?

イヤな展開でしたが、幕切れはあっけないもの。一瞬併殺かと思いましたが木村はスタートを切っていましたね。中島も併殺を取りに行こうとしたのかそれとも秋山の打球が変な回転をしていたのか。まさかの後逸。

3塁コーチの黒田コーチもよく回しましたし、木村も自分で勝手に判断せずスピードを緩めることなくホームを突いたのは圧巻でした。これは信頼関係がないとなかなかできないプレーですよね。

ここで3タテ喰らおうものなら今シーズンは厳しいものになっていましたが、なんとか首の皮一枚つながりました。このワンプレー、本当に大きかった。

次カードの展望

さて次は首位ソフトバンクとの3連戦。

ソフトバンクもこのところ調子が悪く、おかげで現状のチーム状態でもなんとか5ゲーム差でとどまれているのですが、この3連戦は最低でも2勝1敗でいかないと厳しいですね。

先発は今井、髙橋光成、松本航のようで、今井の中5日がどうなのか気になりますね。間隔の開いている髙橋光成を先にすればと思うのですが何か意図があるのか。

対するソフトバンクは高橋礼、スアレス、大竹でしょうか。そろそろ高橋礼に土をつけたい!

山川が復調気味になってきたので、あとは秋山ですよね。

◆編集後記◆
明日は年1回受けている健康診断の日。バリウム自体に抵抗はないものの撮影時にグルグル回されてゲップを我慢するのが毎回毎回大変ですね。

◆ラン日記◆
週末はお休みでした。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.
山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら