【青の獅子標】またも相手投手の防御率を破壊!

先週は今シーズン公式戦で初めて関西にライオンズがやってきました。

連休ということもありましたが、チームが好調ということもあり、普段のオリックスvs西武戦にしては観客が多かったですね。

下手したらオリックス側よりも西武側の方が入ってたんじゃんないでしょうか。

みんな今の西武打線が相手投手の防御率を破壊するところを見たいんでしょうかね?

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5月1日 VSオリックスバファローズ 4回戦

この3連戦はKANSAI CLASSICということでオリックスは阪急時代のビジターユニ、西武は先日のライオンズクラシックでも使用した2004年〜2008年まで使用したホームユニでの対戦です。

まあ、当時はこのユニフォーム同士で戦ったわけではないので、多少違和感がありますが^^;

それでも、阪急ブレーブスのころの選手応援歌が流れたりして懐かしかったですね。

どの選手がどの応援歌だったかは忘れてしまっていましたが、ブーマーだけはわかりました(^^)

マスコット人形も懐かしのブレービーでしたし(チョット遠目からの写真ですが)。

残念ながら早見優の歌はなかったですが^^;

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 0 1 1 0 0 0 2
Bs 3 0 0 1 0 0 0 0 X 4

先発投手 西武・高木勇人 オリックス・アルバース

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、5外崎、DHでメヒア、9木村、2岡田、7金子侑。

オリックスの先発は新外国人のアルバース。

初物の外国人ということで嫌な感じはします。

初回は秋山がヒットで出塁したんですが、あとがつながらず。

この感じだと苦戦しそうな感じが。

その裏、先発の高木勇。簡単に2アウトまでいったんですが、ロメロに死球を与えてから厳しいところに投げられず。

2死満塁となって安達に走者一掃の3塁打。。甘い球でしたね。

今の打線なら3点くらいは大丈夫なんですが、初物の外国人投手なんでね。

高木勇は4回も攻めきれずに満塁のピンチで吉田正尚。

イヤな予感しかしなかったのですが、押出の四球。

最悪の事態を想定していたので、まだよかったかもしれませんが。

今日の高木勇。やはりロメロへの死球ですね。これで厳しいところに投げられなくなった。

この日の広島-巨人戦で巨人・山口が広島・會澤に2打席連続死球がありましたが、それぐらい攻める気持ちが必要なんでしょうね。

今季初スタメンの木村文紀のタイムリー、浅村のタイムリーで反撃ムードがありましたが、やっぱり7回ですかね。

オリックス・安達のエラーで1死1・2塁のチャンスをもらったところで金子が最悪の併殺。。

流れがこっちに来かけていたところでしたのでね。

しかし、アルバースは球速表示は140km/h前後ですが、わりと詰まらされている打者が多いような気がしました。

タイミングがとりづらいピッチャーなのかもしれませんね。

また、厄介な外国人投手がひとり増えてしまいました^^;

オリックスは抑えの増井が連投のためか登板せず。

それでも、代わりに出てきた山本由伸がいいピッチングをしていました。

山川も三振したカットボールは打てないと言ってたくらいですからね。

すごいクソボールを振ったように見えたのですが、打席ではストレートに見えたそうです。

オリックスはいいピッチャー多いですね。

なのに、なぜこの順位なのかよくわかりませんが^^;

5月2日 VSオリックスバファローズ 5回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 4 0 0 1 0 0 0 0 0 5
Bs 0 0 0 5 0 0 1 0 X 6

先発投手 西武・カスティーヨ オリックス・ディクソン

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、5外崎、2森、7栗山、DHメヒア、9金子侑。

オリックスの先発は金子千尋かと思っていたのですがディクソンでしたね。

そのディクソンに初回から打者一巡の猛攻で一挙4点。

浅村・山川の連続タイムリーに栗山・メヒアの連続タイムリーと苦手のディクソンから4点取りました。

最後、金子侑が2−0から凡退したのがもったいなかったかな。

制球も定まっていなかったので、もう少し見てもよかったのではと。

そして、4回にはメヒアに今シーズン第1号が出て5-0。

メヒアに当たりが出てきました。これでもう少し出番が増えるかな。

楽勝ムードだったんですが。。

カスティーヨが4回に崩れます。

四球のあとマレーロに2ランを打たれ2−5。

ここまでは仕方ないですが、2アウト取ってから4連打で5−5の同点に追いつかれます。

今回は与四球は1つだったんですがね〜。

制球重視でスピードを落としたそうですが、それだと持ち味が落ちるんでしょうね。

まあ、吉田正尚の当たりとか福田の当たりとか、若干不運な打球もありましたが、2死までいっていたのでね。

その後は膠着状態だったのですが、7回裏に代わったばかり平井がロメロに勝ち越しホームラン打たれました。

打ってくださいと言わんばかりの抜けた逆球。

サイドハンドのピッチャーはこれが一番怖い。

そして、オリックスは8回はまた山本由伸。

打てる気がしませんね。

今日は守護神の増井にも三者三振でイヤな逆転負けとなりました。

大阪に来てから流れが悪いですね。

併殺も多いし。

そして、復刻ユニで3連敗。

伝説の黄色ユニでの悪夢の再来か?

5月3日 VSオリックスバファローズ 6回戦

この日は今シーズン初の生観戦。

これまで勝率10割の連敗ストッパーを連れていきました。

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 1 0 2 2 3 0 8
Bs 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

先発投手 西武・十亀 オリックス・金子千尋

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、DH森、7栗山、5外崎、2岡田、9金子侑。

十亀対策でしょうかオリックスは4番に中島を起用してきました。

金子千尋は今季はまだ勝ち星がないようですが、それでも今までの相性を考えるとイヤな投手です。

その金子。立ち上がりはボールが先行する場面もありましたが、3回までで3者連続三振を含む6奪三振。調子は良さそうです。

一方の十亀。先頭の吉田正尚にヒットを許し、いきなりセットポジションでのピッチングに。

ところが、ここで2番の福田がバント失敗し、続くロメロを遊併殺にとって結果的に三人で終了。

両投手とも好投で投手戦の様子。

金子の前に3回まで無安打でしたが、4回に山川が5階席(レフトスタンドの上段の席)に飛び込む特大のホームランでついに先制。1-0。

高めの抜け球でしたが、逃さずに捉えました。

先制点をもらった直後の十亀。アッサリの三凡で終了と今日は安心感があります。

そして6回表。秋山、源田の連続ヒットのあと浅村が四球で1死満塁のチャンス。

ここで山川が今度はレフトへの痛烈なタイムリーで3-0。

その後、栗山四球で再び2死満塁のチャンスが続きますが、外崎が遊ゴロで2点止まり。

外崎の調子が下降気味ですね。

7回には2番手の近藤から秋山・源田の連続タイムリーでさらに2点追加。

源田はまた3塁打で、このペースでいくと日本記録を更新するかもしれません。

そして、8回には岡田がプロ入り2本目となる3年ぶりのホームランで3点追加。8−0。

私はこのとき、よそ見をしていたので不覚にもこの決定的瞬間を見逃してしまいました^^;

結局8-0の完勝で連敗をストップ。

投打ともに内容のあるゲームでした。

特に十亀がよかったですね。

完封もできたかもしれませんが、球数も110球を超えていましたし、若手の伊藤と松本を使うこともできましたので、これでよかったのかと。

これで娘を連れて観戦したときは3戦3勝となり、無敗神話継続中です。

次回は5月20日のほっともっとを予定しています。

5月4日 VS東北楽天イーグルス 7回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 2 0 1 2 0 0 1 6
E 0 0 0 4 0 0 1 0 0 5

先発投手 西武・菊池 楽天・塩見

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、DH森、5外崎、7栗山、2炭谷、9木村。

9番は金子侑司ではなく木村文紀をスタメンに使ってきましたが、楽天の先発が左の塩見だからでしょうか?(金子もスイッチですが)

西武・先発の菊池は中5日での先発ですが、前回は余力を残しての降板ですので、球数による疲れはないでしょう。

一方、楽天の塩見は今シーズン初登板初先発。

八戸大の同級生である秋山は塩見からよく打っている印象があります。

変な意識でもあるんでしょうか。

ゲームは3回に動きます。

源田・浅村のヒットで1死1・2塁のチャンスで、山川がレフト線へのタイムリー2ベースを打って、1塁ランナーの浅村も還ってきて2-0と先制。

一方、菊池は3回までパーフェクトと出来はいいように感じましたが、4回に突然崩れます。

1死からペゲーロ、銀次に連打されて2・3塁のピンチに。

ウィーラーの遊ゴロの間に1点を失いますが2死に。

ここで切れればそのままスイスイ行けたと思うのですが、ウィーラー2盗のあと今江のタイムリーで同点に。

そしてアマダーに2ランとこの回はどうしたんでしょうか?

何か投げる球投げる球が捉えられていた感じがしました。

5回以降は立ち直っただけにもったいなかったですね。

逆転された直後の5回に塩見に相性のいい秋山がソロホームランで1点を返します。

これでまだまだ行けるぞという雰囲気が出たのか、6回には代わった釜田から連続四球とバントで作ったチャンスで、栗山が技アリのポテンヒットで2者生還して逆転!5-4。

栗山、さすがの勝負強さです。

こうなれば西武の流れにというところでしたが、菊池が7回に茂木にソロホームランを打たれて再びゲームは振り出しに。

菊池はこの回で降板し、開幕から6戦6勝はなりませんでしたが、無敗は継続です。

8回はワグナーが登板。

このところ信頼を得てきたのか、同点の重要な場面で起用されています。

チョットヒヤッとした当たりがありましたが、何とか0封と結果は出しました。

球がチョット高いかな。それでも球威で押し切っていますね。

そして、9回表。

今季不調の松井裕樹が登板。

1死から木村が中安で出塁し、バッターは秋山。

ところが空三振で2死に。

源田のところで木村が盗塁を決め2死2塁。1本出ればというところで源田が三振。

と思われましたが、キャッチャーが横にそらして振り逃げに。

2塁ランナーの木村は迷うことなく3塁を回ってヘッドスライディングでホームイン。6-5。

スタメンで起用された木村がいい走塁を見せました。

この日は守備でもファインプレーがあり、いいところで活躍してくれました。

9回裏は守護神の増田が登板。

先頭の岡島の当たりは一瞬肝を冷やしましたがレフトフライ。

後続はキッチリ打ち取ってゲームセット。

菊池の6戦6勝はなりませんでしたが、エースが登板した試合で負けなかったのは良かったのかと。

5月5日 VS東北楽天イーグルス 8回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 3 4 0 1 0 0 2 0 10
E 0 1 2 0 0 1 0 0 0 4

先発投手 西武・多和田 楽天・則本

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、2森、5外崎、7栗山、DHメヒア、9木村。

9番ライトは前日のヒーロー木村文紀。信頼を勝ち取ったか?

開幕から5戦5勝中の多和田。

同じく5戦5勝だった菊池の方は止まってしまいましたが(連勝は継続中)、多和田はどうか?

対する楽天の先発はエースの則本。

楽天とは毎回週末にあたるので、これで則本と当たるのは今季3度目(菊池も多和田も3度目ですが)。

何度も同じピッチャーとあたるというのも何だかなぁという感じがします。

今季の日程を調べたら、この3連戦のあと残り16試合ありますが、13試合が金土日にあります。

ローテーションが変わらなければ同じ投手と当たる可能性が高いですから、この日程は何とかならなかったのかと。

さて、本題のゲームは序盤から動きました。

初回に無死1・3塁のチャンスを作るも、盗塁死などもあり無得点に。ここはさすがに則本。

ただ、積極に盗塁を試みたり、球数を22球投げさすなど、攻撃としては悪くなかったと思います。

ここで盗塁を試みることができるのは、失敗しても今の打線ならまたチャンスが作れるということなんでしょうね。

そして2回。四球とヒットで無死満塁のチャンス。

無死満塁は最初の打者が大事なんですが、メヒアが三振。。

イヤな予感がしましたが、木村が内野安打で1点を先制。遊ゴロかと思われましたが送球がそれてセカンド銀次の足が離れてしまいました(エラーじゃないんですね)。

続く秋山はニゴロも併殺はならず。1点追加で2-0。

そして源田はボテボテの遊ゴロも俊足を活かして内野安打で3-0。

この回の3点。会心の当たりはなかったものの相手からしたらイヤな形での失点ですので、ダメージは大きいです。

点を取ってもらった後の回の多和田。カンタンに2死まで取りますが、自らの悪送球で出したランナーを嶋にタイムリーを打たれて3-1。

多和田のエラーが起点なんですが、これが自責点にはならないんですよね。

1点返されてまだまだわからない雰囲気になってきましたが、その直後の3回表に森のソロでつかさず追加点。

その後2死1塁から昨日に続いてスタメンの木村が今季1号の2ランで6-1。

木村はこの日3安打4打点と大活躍でした。これが9番バッターというのが恐ろしい。

この回は源田にもタイムリーが出て7-1。

これで勝負あったかなと思ったんですが、この日の多和田は調子がイマイチで直球がシュート回転して真ん中にいったところを痛打されていました。

3回に2点を返され7−3。

多和田は6回にランナーを溜めたところで交替し、結局5回2/3で4失点(自責点3)という内容でした。

今季で一番出来が悪かったかもしれませんが、今は打線の援護があるのでね。

乱打戦になるかと思われましたが、多和田降板後はゲーム展開が落ち着き、結局10-4で打ち勝ちました。

多和田はこれで開幕から6戦6勝とハーラー単独トップに。

則本は対西武戦以外の防御率はいいんですが、対西武戦の防御率が10.57になりました。

なんでこんなに則本を打てるようになったんだろ?

5月6日 VS東北楽天イーグルス 9回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 6 3 0 0 0 2 0 11
E 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

先発投手 西武・榎田 楽天・藤平

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、DH森、5外崎、7栗山、2炭谷、9木村。

まあ、この試合もよく打ちました。

前日同様、序盤で大量得点に加え、この日は先発の榎田が1点も許さず。

正直、3回の秋山ソロ、浅村2ラン、栗山3ランのワン・ツー・スリーでゲームは決まってしまいましたね。

ライオンズ打線が好調ということもありますが、藤平がホームランを打たれた球は甘いボールが多かったかな。

その甘い球を逃さしてくれないのが今のライオンズ打線。

打ち損じなくの1イニング3発でした。

投げる方は榎田。

大量得点でも気を抜くことなく自分のピッチング。

本当に獲得してよかった。

これで4連勝となり23勝7敗。数字上、楽天は31試合目にして自力優勝の可能性がなくなりました。

まあ、これは西武と楽天のチーム状態の差と、シーズン序盤から楽天とよくあたる日程になっていて、試合の消化が早いことも要因なのですが。

今週の展望

先週はオリックスに連敗でスタートしましたが、楽天戦で帳尻を合わせて4勝2敗とし、通算で23勝7敗。

2位日本ハムとは6ゲーム差。

もはや独走気配さえ漂っていますが、好事魔多し。

エースの菊池が肩のハリで登録抹消され、一度ローテを飛ばされることになりました。

オープン戦ときに寝違えで1回で降板したことがありましたが、それから肩の回復が遅いらしく、それが今季イマイチ圧倒出来ていない要因だったようです。

幸い、これから2週間は日程も少し緩めですので、菊池がいなくてもローテは回りそうですし、何と言っても打線は好調。

何とか菊池が戻るまで、このゲーム差を保っていければ。

そして今週はすべてホームでソフトバンクと2試合、千葉ロッテと3試合。

ソフトバンクは千賀とバンデンハークでしょうか(と思ったら、どうやらバンデンハークではなく前回抑えられた石川だとか)。

今シーズン初の千賀との対戦。

これに打ち勝てば本物です。

千葉ロッテの先発はボルシンガー以外は読めないですね。唐川も2軍に落ちましたし。

石川、涌井が来ないならチャンスでしょうか。

◆編集後記◆
今季初の生観戦はレフト側の外野自由席が満席だったので、センターバックスクリーン横のレフト側で観ました。
冒頭の写真はそこから撮ったものです。
この席は初めてだったのですが、投球のコースも見やすくて案外よかったですね。

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山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら