【青の獅子標】このユニフォーム姿を見られただけで十分と現実逃避したくなった週末

レジェンド秋山幸二氏が25年にぶりにライオンズブルーのユニフォームに袖を通しました。

悪夢の週末を忘れさせてくれるくらい感慨深いものがありました。

スポンサーリンク

5月22日 VSソフトバンクホークス 7回戦

この3連戦はルーフオープンデーということで、ヤフオクドームの屋根が開いております。

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 0 0 0 0 1 2 3
H 1 1 0 2 1 0 0 0 X 5

先発投手 西武・カスティーヨ ソフトバンク・攝津

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、2森、5外崎、7栗山、DHメヒア、9金子侑。

前回の対戦では1勝1敗だった鬼門のヤフオクドーム。

連勝していれば今年は行けるぞ!なんて思えたのでしょうが、2戦目を石川に完全に抑えられたしまい、まだわからない状況です。

だからこそ今回が大事なんですが。

千賀が故障で抹消中のためソフトバンクの先発は攝津でした。

正直次の日が石川なので、ここは是が非でも勝っておきたかったんですが、ここ2戦好投していたカスティーヨがピリッとしませんでした。

そして絶好調の柳田。打たれるのは仕方ないにしても彼の前にランナーを溜めないことが大事。

しかし、初回いきなり先頭の中村に四球でランナーを出し、その柳田。

なんとかここはシングルヒットで済みましたがランナーは溜まり、松田に先制タイムリー。

最近は「先制=負け」のパターンが続いているので、先制されると気が重いです。

しかもまた初回。

2回には柳田の前にランナー溜めてタイムリーを打たれ、4回には中村晃に2ラン。

結局カスティーヨは4回1/3で5失点。

ソフトバンクにばっかり投げているから慣れられてきたのかな?

打線も攝津を崩せそうで崩せませんでした。

以前の攝津ではないんですがね。

四球も多かったですし、チャンスもありましたし、甘い球もありました。

なのになんで点が取れないのか。

そんな中でも明るい光明がありました。

8回に何とか1点返し(無死2・3塁だったので2点は返してほしかった)て完封は免れると、9回には金子一輝にプロ初安打となるプロ初ホームランが飛び出しました。

それもテラス席ではなくレフトスタンドまで運びましたので、正真正銘のホームランです。

今年は2軍で活躍して、やっと呼ばれた1軍での活躍。

こういう展開じゃないと出番はなかったのかもしれませんが、敗戦の中にもキラリと光るものがありました。

ライオンズに詳しくない方向けに説明しますと、私がいつも金子侑司を金子侑と表記しているのはこの金子一輝がいるからなんですね。

5月23日 VSソフトバンクホークス 8回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 0 1 1 0 0 0 2
H 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1

先発投手 西武・十亀 ソフトバンク・石川

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、7栗山、9外崎、DH森、2岡田、5金子一。

前日、初安打初ホームランを放った金子一輝が早速スタメンです。

こういう使い方はいいですね。

若手にも活躍すればスタメンのチャンスはあるぞと思わせてくれますし。

そして5番には栗山を持ってきました。

西武先発は十亀。十亀でソフトバンク戦といえばやっぱり松田ですよね。

ここまでの通算対戦成績が37打数23安打の打率.622でホームラン7本。。

おおよそプロ野球の対戦成績とは思えないほどの相性です。

ホント蛇に睨まれたカエル状態。

そしてソフトバンクの先発は石川。

本当に打てないんですよね、パワーカーブ。

そんな石川から初回に四死球絡んで2死満塁のチャンスをもらうも、外崎が右飛で無得点。

ただ球数を結構投げさせたのは収穫でした。

この日の石川はあまり調子がよろしくなさそうな感じ。

一方、初回の十亀。当たり損ねの内野安打2本で2死1・3塁のピンチで松田を迎えるイヤな展開。

その松田を意識し過ぎたのか四球のうえ、ボールが引っかかってワイルドピッチで先制点を献上します。

ただ、松田には抜け球をいつも打たれているので、抜けないようにという意識からこういう結果になったとのこと。

まあ、こいうことなら打たれれるよりは返ってよかったのかもしれません。

しかし、またこのゲームも先制されました。。

2回に石川から金子一輝がヒットで出塁。

すかさず盗塁を試みるも甲斐キャノンに刺されてしまいましたが、こういうのはドンドンチャレンジしていっていいと思います。

十亀は4回に1死満塁のピンチを迎えますが、ここで甲斐、川瀬を打ち取って切り抜けると、ピンチのあとにチャンスありで、その直後の5回に秋山のホームランで同点に。

6回には外崎2塁打のあと、森が進塁打を打って2死ながらランナー3塁のチャンス。

ここで女房役の岡田がパワーカーブを狙い撃ちでセンターへのタイムリーでついに勝ち越し。

と思ったら本人曰く、狙ったのではなく前へ飛ばそうとしたら打てたそうです。

その裏に十亀はまたも1死満塁のピンチを迎えますが、川瀬を併殺打で切り抜けました。

球数も多く、決していい状態ではなかったですが、要所要所で踏ん張りましたね。

その後は武隈、ワグナー、増田が登板。

僅差でのこのリレーは久々な感じがしますし、相手もソフトバンクなのでスンナリいかないだろうなと思いましたが、3人とも頑張ってくれました。

増田は今季のゲーム展開がセーブシチュエーションにならないことが多いので、登板間隔が空き気味です。

なので調整が難しいんじゃないかと思うんですが、あっさりと三凡で締めてくれました。

これでヤフオクドームで今季2勝目で、昨季の1勝を上回りました。

5月24日 VSソフトバンクホークス 9回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 1 0 2 0 3 3 0 3 12
H 0 2 2 1 0 0 0 0 0 5

先発投手 西武・ウルフ ソフトバンク・中田

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、7栗山、9外崎、DH森、2炭谷、5金子一。

ウルフは前回登板の楽天戦の初回大炎上でヒジを痛めて以来の1軍での登板。

久々ということもあり、立ち上がりがどうかなというところでしたが、初回は抑えたものの先制した後の2回裏にデスパイネのソロと甲斐のタイムリーであっさり逆転。

3回には柳田に2ランを打たれ、これはいつものソフトバンク戦での負けパターン。

かと思われたのですが、炭谷と金子一輝の連続タイムリーで1点差に詰め寄り、まだまだわからんぞという雰囲気に。

特に金子一輝のタイムリーで流れがこっちに来た感じがしました。

1点追加されましたが、6回表に再びチャンスが。

この回は2死からまた炭谷と金子一輝の下位2人の連打で1・3塁とし、秋山が代わったばかりの嘉弥真の初球のスライダーを一発でしとめて逆転3ラン!6−5!

ソフトバンク相手に1点差では心許ないので、もっと追加点がほしい。

7回に連続無失点中だった加治屋から浅村、山川、栗山の3連打で2点を追加し、森にもタイムリーがでて9−6。

加治屋はここまで西武以外のチームには点を取られていませんが、西武には4失点と相性が悪いようですね。

これでもまだまだ怖い。

9回にも田中正義からタイムリー3本でさらに3点追加し12−5。

最後の山川は空気を読んだのかボール球を空振りしてこの回終了。

結局12−5で快勝しました。

この日は秋山が5打数4安打4打点と大活躍で、前の週の不振がウソのような活躍でした(ほっともっとで見たかった)。

2試合連続スタメンの金子一輝も2安打1打点と4回のタイムリーはホントに大事な得点でした。

鬼門ヤフオクドームで3年ぶりに2勝1敗と勝ち越すことができました。

5月25日 VS日本ハムファイターズ 8回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
F 2 0 1 0 0 1 4 0 0 8
L 1 1 0 0 0 0 2 1 0 5

先発投手 西武・相内 日本ハム・高梨

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、7栗山、9外崎、DH森、2岡田、5金子一。

今週も金曜日はお試し枠で、相内が今季1軍初登板。

二軍で好成績をおさめての昇格で、そろそろプロ初勝利があってもいい頃なんですが。

その相内。ボール先行ながらも2死まではカンタンに取りますが、近藤ヒットのあと中田翔に甘い球を運ばれて0−2。

その裏ににバッテリーエラーで1点を返し、2回には先日3年ぶりのホームランを打った岡田が今季2本目のホームランを打って同点に。

しかし、追いついてもらったあとの大事なイニングである3回に死球と近藤の2ベースで無死2・3塁のピンチを迎え、再び中田翔。

ここは遊ゴロに打ち取りますがこの間に3塁走者が還って2-3。

その後相内は立ち直り、結局5回を投げて3失点と今までの先発マウンドの中では最もまとまってました。

まだ、ボール先行になるなどの課題はありますが、直球はいい球がありましたから、もう少し1軍での経験を積んだらモノにはなりそうなんですが。

翌週は菊池が戻ってくるので、また谷間待ちですね。

ここまではスコア的には僅差でしたが、その後の野田がまさかの杉谷にソロを被弾し、平井は近藤に3ランを打たれ2−8。

競っている場面で登板することの多い2人なんで、打たれると試合が決してしまうことも多い。

なので疲れもあるんだろうな。

その後秋山のタイムリーなどで反撃するも及ばす5-8で首位攻防戦の第1ラウンドを落としてしまいました。

5月26日 VS日本ハムファイターズ 9回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
F 1 0 0 0 2 0 2 0 0 1 6
L 0 0 1 1 0 2 0 1 0 0 5

先発投手 西武・多和田 日本ハム・上原

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、5外崎、2森、DHメヒア、9木村、7金子侑。

この日は左の上原ということもあり、メヒアと木村がスタメンに。

立ち上がりの多和田。西川と大田泰示の連打でいきなり1点を先制されます。

最近、ホント初回に点を取られることが多い。。

打線が3回に金子侑司のタイムリー、4回に森の犠飛で逆転してくれましたが、多和田が5回に2死2・3塁のピンチを作り、またも大田泰示に逆転タイムリーを打たれ2-3。

今日は打線も負けておらず、6回に2死から森・メヒア・木村で満塁のチャンスを作り、再び金子侑司が逆転タイムリーで4-3。

この試合は金子侑司と大田泰示ですね。

6回までで110球となった多和田に代わって7回からは武隈が登板。

ところがまたも大田泰示が右安で出塁して、3番の近藤に2試合連発の2ランを打たれまたも逆転で4-5。

8回は日本ハムの宮西が登板して2者連続三振とイヤなムードでしたが、またまた金子侑司レフトスタンドへのソロで5-5の同点に。

まさにシーソーゲーム。ここで釣り合いました。

試合はそのまま延長線に突入します。

そういや今季はまだ延長なかったなと思っていたら、2イニング目の増田が先頭の杉谷に出塁を許すと鶴岡に決勝タイムリーを打たれて5-6。

10回裏、2死3塁まで進めてバッターは金子侑司。

ここで打ったら出来過ぎな話やなと思っていたら、やっぱりそうですよね^^;

しかし、シーソーゲームは落とすとダメージでかいですね。

金子侑司。ここ数試合、金子一輝にスタメンを奪われていたこともあり、期するところがあったのでしょう。

ホントにヒーローになってもおかしくない活躍でした。

5月27日 VS日本ハムファイターズ 10回戦

この日は試合前にOBの秋山幸二氏と西崎幸広氏の1打席対決がありました。

このユニフォーム姿、感慨深いものがありますね。

結果は秋山氏のレフト前ヒット(遊ゴロ?)でした。

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
F 0 4 0 1 0 0 1 2 0 2 10
L 6 1 0 0 1 0 0 0 0 0 8

先発投手 西武・榎田 日本ハム・有原

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、7栗山、5外崎、2森、DH森、2炭谷、9金子侑。

前回のオリックス戦では移籍後初めて負け投手になった榎田ですが、自責点は2で仕事は果たし、その安定感は抜群です。

3連敗は絶対にできない1戦。

ゲームは初回から大きく動きました。

1死満塁から5番に入った栗山が先制の2点タイムリーで2-0。

その後再び満塁とし、森友哉がそのセンスで決めたグランドスラムで6-0。

安定感抜群の榎田には十分な援護点。

だったんですけどねぇ。。

2回に榎田が制球を乱し、死球とヒットにエラーが絡んでの4失点。

これでハムベンチに行けるぞと思わせてしまいました。

仮にこの回をピシャリと抑えていれば、このあとの展開はなかった思うのですが。。

そのあとは取っては取られの展開で3点差をキープしたまま終盤へ。

7回に武隈が横尾にソロを被弾して2点差に。これは上手く打たれた感はありますが。

8回。ワグナーが先頭の西川四球の後、2死まで取りますがレアードに甘くなった変化球を打たれてしまい、ついに8-8の同点。。

9回裏に四死球で2死1・2塁のチャンスを作り、代打メヒアでしたが、深いところの遊ゴロに倒れました(いいところに守ってました)。

そしてこの日も延長戦に突入。

勝ちパターンの投手をつぎ込んでいて追いつかれたので、延長になると投手のコマでは不利な状況ですから、少しでも早く決着をつけたいところ。

そういう状況もあって2試合連続の増田2イニング続投になったわけですが。

10回に西川が出塁し、続く大田泰示が詰まったサードゴロ。

外崎からセカンドの浅村に渡り、ゲッツーは取れなかったものの2死1塁に。

と思ったら、栗山監督がリクエストを要求。

なんと浅村がベースを踏んでおらず、1死1・2塁のピンチに。

確かに踏んでいないですね^^;

この辺は習性として流れでやってしまうんでしょうね。

リクエスト制度がなかったらそのままアウトだったんでしょうけど。

増田、気落ちしたのか近藤に前進守備のセンターの頭を越される2ベースを打たれついに8-10とひっくり返されてしまい、先日の大逆転劇をやり返されてしまいました。

この3連戦は3連敗だけはダメだったんですが、まさかね〜。

特に3戦目は勝たなくてはいけない試合。

打線の調子は戻って来たんですが、今度は投手陣が、特に中継ぎ陣がマズい状態です。

これで交流戦に突入するのは不安が大きいですね。

今週の展望

今週から交流戦に突入し、今週は広島と阪神との対戦、

いきなりセ・パの首位チーム同士の対戦で、ここで勝ち越せばまた勢いに乗れそうなんですが、カープも強いですからね。

ただカープも交流戦前にライオンズと同じような負け方しているので、勢い的には少し下降気味かな?

阪神は交流戦前に巨人を3タテと勢いが出てきましたから要注意。

日曜日は榎田が古巣相手に登板しそうですね。

岡本洋介は出てくるかな?

◆編集後記◆
子どものころは、清原よりも秋山派で打撃フォームなんかも真似していました(左打ちですが)。
辻監督が就任する前に秋山に監督の要請があったとの話もありましたが、いずれまた監督かコーチででも帰って来てほしいですね。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.
山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら