ホームでの開幕週は負け越しも、そんなに悪い負け方はしていない

先週のライオンズは、本拠地メットライフドーム(今年からこの名称になりました)での開幕週でしたが、3連敗のスタートとなりました。

何とかソフトバンクに連勝して2勝3敗と戻すものの、ひとつの負け越しで勝率5割に戻りました。

ただ、負けた試合もそんなに悲観する内容ではなかったですね。

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2017年4月4日〜4月5日 対オリックス・バファローズ

4月4日 埼玉西武3−7オリックス

日本ハム戦勝ち越しの内容から期待が高まる中、本拠地でに開幕ゲームを迎えました。

西武先発は2年目の多和田、オリックス先発は苦手ディクソンで始まりました。

苦手のディクソンから幸先よく2点を取り、今年は苦手意識も払拭かという展開でスタート。

しかし、この日の多和田はピリッとせず、3回に同点とされると、5回には勝ち越されたあとに、ロメロに3ランを打たれノックアウトとなってしまいました。

今日の内容なら2−3と勝ち越されたところで投手交代もあったのではと思いますが、まだシーズン序盤でそんな時期ではありません。ガマンも必要です。

結局、開幕3連敗中のオリックスに完敗するという、いやな予感が的中してしまいました。

4月5日 埼玉西武0−2オリックス

この日の先発は、西武は高橋光成、オリックスは松葉で始まりました。

スタメンは少しイジってきて、田代が先発を外れ、源田が2番に、そしてDHで山川が出場しました。これが功を奏すかどうか。

しかし、この日は相手先発の松葉が良かったですね。完全に翻弄されていました。

ディクソンも苦手だけど松葉も苦手ですね〜。今年はオリックス戦は苦しみそうです。

高橋光成も被安打2でしたが、いかんせん四死球が7個と制球をみだし、このリズムの悪さも打撃陣に悪影響だったのではないでしょうか。

しかし、やっぱり前の日のゲームに続いて、打線がつながらないですね。

2番に昇格した源田が2安打したものの、1番の秋山が精彩を欠いており、この日を終わって.136と絶不調です。

中軸は打っていますので、秋山の調子が上がればもう少し得点力が上がるのでしょうが、今はガマンですね。

2017年4月7日〜4月9日 対ソフトバンク・ホークス

4月7日 埼玉西武2−4ソフトバンク

本拠地開幕2連敗のあと、苦手ソフトバンクを迎えての3連戦です。

先発は、西武は菊池雄星、ソフトバンクは和田ですが、菊池はまだソフトバンクに勝ったことがないので、何とか初白星を期待したいところです。

ところが、2回にいきなり捕まります。内川にソロを浴びたあと、メヒアのタイムリーエラーなどもあり3点を失います。

今の打線のつながりでは、3点のビハインドは重たいですね〜。

それでも、この日は秋山、源田の1・2番で4安打とチャンスメイクはするものの、中軸にここぞで1本が出ません。

2-4で迎えた8回裏も1死満塁の絶好のチャンスで、浅村・中村の3・4番でが連続三振となりました。

結局2−4で3連敗を喫し、タイムリーエラーなどもあり嫌な流れにはなりましたが、1番の秋山にアタリが戻ってきたのは収穫でした。

4月8日 埼玉西武6−1ソフトバンク

連敗ストッパーを託されたのは新婚の野上亮磨(奥さんは元モー娘。の石川梨華です)。

彼の場合、5回・6回といったところをどう乗り越えられるかですね。

しかし、この日は味方が早くも援護をしてくれます。

浅村のタイムリーのあと、前の試合で1,500試合出場を達成した栗山巧が2ランを放ち、早くも3点をリードします。

FAで選手が流出する中、西武の生え抜きとして頑張ってくれている栗山にはホント頭が下がります。

さらに3回にはメヒア、木村文と連続タイムリーが飛び出し、5−0と打線が繋がりだしました。

先発の野上も、打線の援護で投げやすかったのか、6回を1失点とゲームを作ります。

この日は本当にストレートのキレがバツグンで、見逃しの三振が多かったのも印象的でした。

打線は先発の中田を3回でKOしたあとは、2番手の育成出身の石川柊太に4回以降をノーヒットに抑えられてイヤな感じがしていたのですが、8回裏にメヒアがトドメの今シーズン第1号のソロを放って、ダメを押しました。

野上以降は、7回牧田、8回シュリッター(ちょっとヒヤヒヤしましたが)、9回増田の継投で逃げ切りました。

連敗を3で止め、野上の好投、秋山も2試合連続で複数安打、メヒアの初ホームランと内容も伴った快勝でした。

4月9日 埼玉西武4−2ソフトバンク

3連戦の勝ち越しをかけたこの日の先発は、西武がウルフ、ソフトバンクが東浜です。

この日も初回に先制します。復調してきた秋山のヒットをきっかけに、1死1・3塁から4番中村が犠牲フライで1点を先制。

そして2回裏、メヒアの2試合連続の特大の1発で2−0とリードを広げます。

先発のウルフは持ち味の打たせて取る投球で、4回の1死1・3塁のピンチも内川を併殺に打ち取ります。

6回裏には、無死2・3塁のチャンスで栗山が犠飛、メヒアがタイムリーと打線が繋がり、4-0となります。

ウルフは7回を投げて1失点と好投し、9回に増田が連打を食らって1点は失うものの、4-2と逃げ切り、この試金石となるソフトバンク3連戦を2勝1敗と勝ち越しました。

試合後のヒーローインタビューでは、今年初めての「メヒアさまさまや〜」も飛び出し、いい形で先週1週間を締めくくれましたね。

先週の総括と今週の展望

先週は5試合あり、2勝3敗とひとつの負け越しとなりましたが、ソフトバンク戦をいい形で締めくくれましたし、負けた試合もそれほど悲観する内容ではありません。

オリックス戦の2連敗は痛かったですが、これが2連戦の難しさですね。

頭を取られると2戦目も取られてしまうという。

今週も好調の楽天との2連戦があり、頭の試合は則本が先発でしょうから苦しい試合にはなりそうですね。

ただ、このまま楽天を走らせるわけにもいきませんから、何とか2つ、最低でも1つは勝っておきたいところです。

楽天のあとは千葉ロッテとの3連戦で、これで各球団との対戦が1回りします。

1回りした時点で、最低でも5割はキープして2巡目からが本当の戦いの始まりですね。

勝ったもののバント失敗や牽制死などのミスもありましたので、そこはキッチリ修正して今週の5試合全部取りましょ。

◆編集後記◆
週末は近所の公園で、娘を遊ばせながらのお花見をしました。
前日の雨の影響もなく、満開のサクラが咲いていましたが、1歳7ヶ月の娘にとっては公園を歩き回ることのほうが楽しかったようです。

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山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら