【先週のライオンズ】バンクの借りはハムで返す!超偏食気味な今シーズン

先週は苦手ソフトバンクと、なぜか今シーズンは超お得意様になっている日本ハムとの対戦でしたが、相性どおりの展開になりました。

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2017年7月17日〜7月19日 対ソフトバンク戦

7月17日

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
H 0 0 0 1 1 0 0 1 X 3

初戦は先発の十亀が頑張ったんですが、打線の援護がなかったですね。

キャッチャーの岡田が好判断で、スクイズを併殺にするなど良いプレーもあったのですが、ソフトバンク先発の東浜から最後はサファテが締めるという継投になすすべなしという感じでした。

7月18日

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
H 0 0 0 2 1 0 0 0 X 3

2戦目も同じようなロースコアになりましたが、初戦と同様にソフトバンク先発のバンデンハークが良かったですね。

6回で11奪三振で被安打は2。そのうちの1本が秋山のホームランで、結局その1点のみとなってしまいました。

先発の野上も6回3失点なのでゲームは作ったのですが報われずの敗戦となりました。

9回には1死1・2塁からダブルスチールを敢行するも失敗となりましたが、サファテを崩そうと思えばこれくらいの攻めの姿勢は必要でしょうから、結果的に失敗はしましたがアイデアとしてよかったと思います。

7月19日

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 2 0 0 1 2 0 0 1 0 6
H 0 0 1 3 1 1 0 4 X 10

3タテはくらいたくない3戦目は打って変わっての乱打戦となりました。

2点先制はしたものの、前の週に来日初勝利をあげた新外国人のファイフが甲斐に2本のホームランを打たれて逆転を許すも、中村の通算350号ホームランで逆転。

その後も取っては取られてのシーソーゲームのまま6-6で迎えた8回裏に、7回から回跨ぎで続投の牧田が7回とは別人のような内容で、左打者との対戦が多かったとはいえ、4失点で終戦となりました。

この3連戦で勝つ可能性があるとしたらこの3戦目だったのですが、3連敗は痛いですね〜。

上位2チームが遠のいていき、もう見えなくなるんじゃないかと思うくらいの差になってきました。

この試合は走塁ミスも響きました。

4回表の無死1・2塁の場面で、2塁ランナーの栗山がキャッチャーからの牽制でアウトになり、この回は1点は取りましたが、これがなければもう何点か入っていたかもしれません。

もうひとつは、6回表の攻撃で、1塁ランナーの炭谷が金子のレフトオーバーのヒットを捕られたと思って引き返してしまい、その結果、金子が炭谷を追い抜いてしまい、金子がアウトになるという珍プレーになってしまいました。

これがちゃんと判断できていたら、無死2・3塁になって秋山、源田と続くわけですから、一気にこの回で試合の流れを持っていけたかもしれません。

それが結局無得点ですからね。

ミスした方が負けるという典型的なパターンでした。

しかし、いい加減、ソフトバンクに対する苦手意識を払拭しないと、この先3位になってCSに出たとしても先が見えてしまいます。

まだ、ソフトバンクとは10試合残っています。

この10試合でなんとかしないといけません。

2017年7月21日〜7月23日 対日本ハム戦

7月21日

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
F 0 1 0 0 0 2 0 1 1 5
L 1 0 0 2 2 3 0 0 X 8

失意のソフトバンク3連戦から本拠地メットライフドームに戻っての日本ハムとの3連戦は、ライオンズフェスティバルと銘打っての、炎獅子ユニーフォームをまとっての戦いでした。

炎獅子=獅子炎上にならないことだけを願うばかりです。

毎年このようなスペシャルユニーフォームを着て戦うシリーズは、あたりハズレがありまして、2年前の西武鉄道の黄色い電車をモチーフにした黄色ユニーフォームなんてのは散々な成績でした。

さて、炎獅子ユニーフォームはどうなることでしょうか?

初戦はエース菊池が先発ですから、ここで連敗を止めて欲しいところ。

日本ハムの先発は前回は攻略したとはいえ、苦手なイメージがあるメンドーサでしたが、打線が本調子でない菊池を援護して、6回までに8点を取り、日本ハムの追撃を振り切ってなんとか連敗は止まりました。

安打数は8安打でしたが、秋山と浅村がそれぞれ2安打でしたので、この2人が打てば打線がつながって得点に繋がりやすいのでしょうか。

7月22日

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
F 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
L 2 0 1 0 0 0 1 0 X 4

2戦目は、前回登板で今シーズン初勝利をあげた多和田が先発でした。

対する日本ハムの先発は、中継ぎの白村(はくむら)がプロ入り初先発。

中継ぎで投げているときは投げっぷりがよく、けっこう抑えられているイメージがあったので、ひょっとしたら楽な試合にはならないだろうなと思いました。

多和田の立ち上がりですが、相変わらず不安定で、初回、2回ともにランナーを2人背負う展開も、日本ハムの拙攻に助けられて何とか無失点で切り抜けました。

打線も初回にメヒアの特大2ランで先制し、3回にも秋山の3塁打から源田の犠牲フライで多和田を援護します。

多和田も3回からはピッチングフォームを修正して立ち直り、6回から7回にかけて4者連続三振を奪うなど、スライダーがいいところに決まって、結局7回を投げて無失点で2連勝となりました。

7月23日

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
F 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2
L 0 1 1 0 6 0 0 1 X 9

3戦目はこのところずっと勝てていないウルフが先発でした。

打線の援護がなかったりもするのですが、ひところの安定感がなくなっている気はします。

実際、ウルフが勝てなくなってから貯金が9くらいで頭打ちになっていて、この壁を崩すにはウルフが勝つしかないのですが。

最近、立ち上がりに失点することが多いのですが、この日は3回まで無失点に抑え、味方も3回までに2点を先制します。

ところが4回に、中田のツーベースを皮切りに四球や内野安打がからみ、おまけにワンバウンドの打球がこめかみに直撃するアクシデントもあり、降板も予想されましたが、元気に出てきて、2死満塁のピンチで西川をレフトフライに打ち取り同点で何とか持ちこたえます(西川の凡退はこの打席だけで、他の打席では全てヒットで4安打でした^^;)。

このウルフの踏ん張りが、5回裏の秋山と栗山の3ランを呼び込み8−2となり、6回も続投で2死満塁のピンチも踏ん張って、結局6回2失点とゲームを作って久々の勝利投手となりました。

何度もピンチがあったのですが、その度にふんばったウルフの粘り勝ちでしたね。

日本ハムも12安打放っていましたから、紙一重のところではありましたが。

これで対日本ハムは14勝2敗となりました。

そして、炎獅子ユニーフォームも好スタートきりました。

先週のまとめと今週の展望

苦手ソフトバンクに3タテをくらい、お得意様日本ハムに3タテをくらわすという、完全な偏食で先週は3勝3敗の五分となりました。

前にも書きましたが、勝ち越しているのが日本ハムとロッテだけなので、現状3位という順位ではありますが、何か納得がいかないんですよね。

楽天、ソフトバンクに勝たないとその先はないんですから。

特にソフトバンク戦はなんとかしないといけませんね。

ソフトバンク戦はすべて炎獅子ユニーフォームを着るか、ソフトバンクに日本ハムのユニーフォームを着てもらうかでもしないと、この相性の悪さは何ともならないんじゃないかと感じます。

さて今週は、前半が3位争いをしているオリックスとの対戦です。

ゲーム差は8.5ありますが、再び3タテくらうとオリックスも色気を出してきますから、最低でも1つは勝っておかねばなりません。

ディクソン、松葉、山崎福でしょうから手強いですし、何よりオリックスの外国人が西武戦になると打ちますからね〜。

この3連戦で引導を渡したいところですが。

そしてオリックスの後はお得意様の千葉ロッテですが、今回は先発予想が涌井、二木、石川ですからカンタンにはいかないですよね。

下手したら全部負けるなんてこともあるかもしれません。

でも、そんなんじゃ次の週に控えている楽天・ソフトバンクとの6連戦乗り越えられないですから、今週は悪くても五分でいきたいところです。

◆編集後記◆
早朝野球でも頭がクラクラするくらい、朝も暑くなりましたね。
朝ランが習慣化してきましたが、夏の朝ランは太陽が昇るまでが勝負なので、寝坊はできません。

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山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら