【青の獅子標】骨と牙で505本

ライオンズを支える生え抜きの骨と牙である中村剛也と栗山巧。

先日、通算400号本塁打を達成した中村に続き、栗山も通算100号本塁打を達成しました。

スポンサーリンク

8月10日 VS千葉ロッテ 18回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 3 0 1 2 1 0 1 0 0 8
M 2 0 0 0 1 0 0 0 0 3

先発投手 L・髙橋光成 M・二木

スタメン 8秋山、6源田、2森、3山川、DH中村、7栗山、4外崎、9木村、5佐藤。

試合経過

スタメン復帰した源田のタイムリーで先制すると中村にも2点タイムリーが生まれ初回に3点を取りますが、その裏に1死満塁から投ゴロ併殺を狙うも森の悪送球で2点を返されます。

しかし3回に源田の今季第1号となるソロで1点を追加すると、4回にも外崎の17号ソロと佐藤のプロ第1号となるソロで2点を追加。

先発の髙橋光成は与四死球6つと苦しみますが、バックの好守にも助けられるなど要所を抑え、6回2/3を3失点でマウンドを降りると、リリーフ陣が無失点リレーで8-3と完勝。髙橋光成に2ヶ月ぶりとなる8勝目がつきました。

雑感

源田が復帰早々、3安打2打点の活躍。しかも今季1号まで飛び出しました。こういう結果を見ると、無理に出場させなくてよかったなと感じます。なんか故障前より元気な感じがしますね。

そして森もこの日はDHではなくマスクを被りました。もう右肩は大丈夫ということかな?

今季はなかなか攻略できていない二木から初回に3点を先制するいい展開でしたが、その裏にまたも無安打で2失点。先日の楽天戦の悪夢が蘇るも、髙橋光成が苦しみながらもゲームを作りました。

2ヶ月も勝ってなかったんですね。これで8勝目と二桁が見えてきました。あと2ヶ月弱ありますから、これは絶対に達成してほしいところ。

打線は4番はアレですが、中村が2安打3打点と活躍。やはりこの時期はDHで打つ方に専念させることも大事ですね。

そして中村の代わりにサードを守る佐藤龍世にも待望のプロ第1号が飛び出すなど、初回を除けば終始ライオンズペースで進み、久々に安心して観てられたゲームとなりました。

この日は増田がベンチに入っていなかったので非常事態かと思いましたが、楽天戦で2イニング投げたことで肩にハリがあるとのこと。ベンチに入れると使ってしまうのであえて入れなかったそう。まあ大丈夫そうですね^^;

8月11日 VS千葉ロッテ 19回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 0 0 1 1 2 0 4
M 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2

先発投手 L・十亀 M・種市

スタメン 8秋山、6源田、2森、DH中村、7栗山、4外崎、3山川、5佐藤、9木村。

試合経過

腰痛から復帰した十亀が先発。初回に鈴木大地のタイムリー3塁打で先制を許すと、2回にも1死満塁から内野ゴロの間に1点を失います。

打線は千葉ロッテ先発の種市の前に5回まで10三振と沈黙状態でしたが、6回に森のタイムリーで1点を返すと7回には木村の7号ソロで2-2の同点に追いつきます。

さらに8回には栗山の通算100号となる2ランで勝ち越すと、8回平井、9回増田のリレーで逃げ切り4-2で勝利。2位に浮上しました。

雑感

ついに4番を動かしてきました辻監督。気楽に打たせてやりたいということだそうで。

脹痛から復帰した先発の十亀。前回登板の乱調は腰痛が原因だったと思いたいのですが序盤から2失点。3回まではピンチの連続でしたが千葉ロッテの拙攻にも助けられ、結局6回2失点と数字だけ見れば先発の役割を果たしました。

千葉ロッテ先発の種市がよかっただけに序盤の2点が重いなぁ。というところで森のタイムリー。本当に捕手での首位打者があるかもという数字になってきましたね。

そして木村の同点ソロ。打率はアレですがこのところホームランが出るようになって、それもほしいところでの1発ばかり。下位打線の中でいいスパイスになっています。

ゲームを決めたのは栗山の2ラン。通算100号だそうで、同期のおかわりが先日400号を達成したのに続いてのメモリアル。もちろん栗山はアベレージヒッターなのでホームランは少ないのですが、ただホームランを打ったときの打球は本当にキレイな放物線を描くんですよね。おかわりの放物線とはまた違った味があります。

栗山の通算100号ホームランを勝利で飾り、投手陣も2失点で抑えるという好ゲーム。前日ベンチを外れた増田もしっかり抑えて心配ありませんでした。

8月12日 VS千葉ロッテ 20回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 1 2 4 0 0 2 9
M 1 0 0 0 0 0 0 1 0 2

先発投手 L・ニール M・ボルシンガー

スタメン 8秋山、6源田、2森、5中村、DH栗山、4外崎、3山川、9木村、7金子侑。

試合経過

先発のニールが初回にマーティンのソロで先制をされますが、その後は持ち前の打たせて取るピッチングで追加点を与えず好投。

ボルシンガーを打ちあぐねていた打線は4回にエラーでもらったチャンスで木村の遊ゴロの間に同点に追いつくと、5回にはこれまたエラーで勝ち越し。さらに木村の犠飛でリードを2点に広げます。

6回には森、中村の連続タイムリーに外崎の18号2ランも飛び出すと、9回には山川にも33号2ランが出て結局9-2で完勝。先発のニールが5連勝で6勝目を挙げました。

雑感

この日は右膝の骨挫傷で2軍に落ちていた金子侑が復帰し、一時期の野戦病院状態が収束しました。復帰した面々が復帰早々活躍していますので金子侑にも期待したいところですが、無理は禁物。まずは無事なところ見せてくれれば十分。

この日も初回に点を取られ、これで10試合連続初回に失点。まあ初回に失点しても勝てばいいんですけどね。

前回のオリックス戦では序盤に苦しみながらもなんとかゲームをまとめたニール。この日は立ち上がりの失点はマーティンに打たれたソロで、ランナーを溜めてというものではなかったのでよかったなと。

2回以降はランナーを出すものの追加点を与えず好投し、しかも7回2死まで投げてくれたのは大きかったですね。少ない人数で投手を回せたのは連戦が続く中では大きいですからね。久々に当たりの外国人先発投手ですよニールは。

このゲームのポイントは5回。6回の攻防ですね。5回に相手のミスから勝ち越したもののその裏に1死1・3塁のピンチ。ここでレアードを併殺に取った直後に4得点。ここで勝負がありましたね。もしレアードに犠飛でも出ていればまだまだわからない展開でした。

これで3連勝。前カードのソフトバンクに勝ち越していた千葉ロッテ相手に3タテは考えていませんでしたが、これは嬉しい誤算。ケガ人も戻って来ましたし、これでソフトバンクを追撃と行きたいところですがゲーム差が5ですからね。週末の直接対決までには3差に縮められたらモチベーションも変わって来ると思うのですが。

パ・リーグの優勝争いがもつれるかどうかはこの週末にかかってそうです。

次カードの展望

次カードはオリックス。今回は山本由伸に当たらないのでひと安心ですが、他にも好投手がいますからね。

打線も吉田正尚に加えモヤにも前回の京セラドームでは手を焼きました。福田や西武専用機の西野も厄介。佐野も足速いし。

先発は故障の今井の代わりに齊藤大将が先発に。榎田が2戦目で、松本航が抹消されたので3戦目は本田あたりか。

対するオリックスは田嶋、山岡、張奕でしょうか。初戦の齊藤大将VS田嶋というのはドラフトでの因縁ですよね。田嶋を抽選で外しての齊藤大将。齊藤大将を獲ってよかった思わせるようなピッチングに期待!

◆編集後記◆
台風が近づいてきているせいか風が強くなってきましたね。おかげで暑さが少し和らいでいるのですが、昨年のこともあるので台風への備えをしておかないと。お風呂に水をはったり、モバイルバッテリーやモバイル端末をフル充電にしておくというのが昨年からの教訓です。

◆ラン日記◆
お盆休みに入ってしまいました^^;

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.
山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら