【青の獅子標】20点取られても1敗は1敗。

遺恨勃発の3連戦。警告試合あり、逆転勝利あり、歴史的大敗ありの大変疲れた3日間となりました。

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8月13日 VSオリックス 19回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
B 0 1 0 1 1 0 0 0 1 4
L 5 0 0 3 0 0 1 2 X 11

先発投手 L・齊藤大将 B・田嶋

スタメン 8秋山、6源田、2森、5中村、DHメヒア、4外崎、3山川、9木村、7金子侑。

試合経過

初回からオリックス先発の田嶋を攻略。森の技ありタイムリーとメヒアのラッキーなタイムリーにトドメは外崎の19号3ランで一挙5点を先制。

2回にロメロのソロで1点を返され、4回には2番手の森脇が押し出し死球で2点目を失うと、ここで死球をめぐり両チームもみあいに発展。この騒動でオリックスの佐竹コーチが退場し、以降は警告試合に。

3点差に迫られましたが、その直後に2死満塁から中村が走者一掃のタイムリー2塁打で8-3とすると、その後も追加点を奪い、大荒れのゲームは11−4で快勝し4連勝を飾りました。

雑感

点差とは関係ないところでハラハラさせられるゲーム^^;

伏線が前回の京セラドームでのゲームからあり、あのときもひと悶着ありました。この日は先発の齊藤大将が、初回の初球に福田に死球でゴングが鳴った感じ。。このあとの三振と併殺でこの回が終わったのでオリックスからすると余計に腹がたったんじゃないかと。

そのうえ初回から佐野が目測を誤ってメヒアの中飛を2塁打にするわ、田嶋が炎上するわ、2回の西野が飛び出してアウトになるわでストレスもマックスに。

そんな中での4回の森脇の押し出し死球。若月の打率を考える死球でもうけもんじゃないかと思うのですが、これで3つ目でしたからオリックスが怒るのも無理ないのですが、暴力行為はいけません。。

警告試合となったあとに田嶋も森にぶつけて、1個めの与死球なのに1発退場とは気の毒で気の毒で。オリックスからすると1個しか当ててないのに退場させられ、しかもやることなすこと上手くいかずゲームはボロ負け。正直2戦目以降のゲームがどうなるかコワイです^^;

齊藤大将VS田嶋の因縁のドラフト対決なんてどっかにいってしまいましたね。齊藤大将もショートスターターだったし。あっ!でも10試合続いていた初回の失点を止めてくれました。先発の調整をしていなかったのにね。

打線はこの日も元気。秋山も外崎も木村もマルチ、中村も同じみの満塁で走者一掃、メヒアも4安打とスタメンが元の状態に戻り活発に。ただひとり悩める元4番だけがカヤの外でしたが。。

まあ誰かがカバーできるのがこの打線のスゴイところ。中村の打率も3割が見えてくるところまで来ましたし、しばらくは下位で自分のバッティングを取り戻すのに専念してもらいましょう。

しかし、次のゲームはインコース投げにくくなりましたね〜。外一辺倒で抑えるしかないか。

8月14日 VSオリックス 20回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
B 5 0 0 2 0 0 0 0 0 7
L 1 0 5 0 0 0 0 2 X 8

先発投手 L・榎田 B・山岡

スタメン 8秋山、6源田、2森、5中村、7栗山、4外崎、3山川、DHメヒア、9木村。

試合経過

先発の榎田が大乱調。初回から3連続タイムリーを含む5連打などで一挙に5点を失います。

しかしこの日も打線が元気。4点を追う3回に木村の8号ソロで反撃ののろしを上げると森、栗山、外崎のタイムリーで5-5の同点に。さらにメヒアにもタイムリーが出て6-5とゲームをひっくり返します。

直後の4回に吉田正尚のタイムリーと外崎のエラーで再び勝ち越されますが、8回に山川の34号2ランで再び逆転すると最後は増田がランナーを出しながらも抑え、8-7で乱打戦を制しました。

雑感

乱闘騒ぎがあったあとのゲームということでピッチャーも攻めにくいから、打ち合いになるかなと思っていたら案の定。

初回の榎田はやはり厳しいところを突けていない、というよりは逆玉も多かったり調子自体もイマイチだったか。その状況でいきなり5失点と前日とまったく逆の展開。まあ、今日はもう仕方ないかなと思っていたのですが、このままで終わりませんでした。

このところホームラン量産中の木村のソロでいけるかもという雰囲気が出ると、その後つながって一気に逆転。ここで同点止まりで終わらなかったので、このまま勝てるかと思ったのですが今年のオリックス戦は打ち合いになることが多いですね。外崎のエラーもありましたが、それ以前に榎田が打たれていたので守っている方もリズムが悪くなりますよね。

それでも榎田のあとの小石と小川が3イニングを抑えてくれたことで山川の逆転2ランにつながりました。最近、また負担がかかっている中継ぎ陣。感謝です。

ああいうゲームのあとのやりにくい状況で5点差をひっくり返しての逆転勝利。オリックスには少し申し訳ない気持ちもありますが、こちらも優勝目指すには勝っていかないといけないのでね。

8月15日 VSオリックス 21回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
B 0 7 5 0 4 0 1 2 1 20
L 0 0 0 3 1 2 1 0 1 8

先発投手 L・本田 B・張

スタメン 8秋山、6源田、2森、5中村、DHメヒア、4外崎、3山川、9木村、7金子侑。

試合経過

首痛からの復帰登板となった本田が大乱調。2回にロメロに先制をソロを浴びると、若月、西野、モヤのタイムリーなどでこの回一挙7失点。

3連投となった2番手の小石も3回にロメロに2打席連発のグランドスラムを浴び3回を終わって0-12と一方的な展開に。

打線は4回の源田、森、中村のライトスタンド3連発や山川の2試合連発弾など14安打で8点を返すものの、投壊による20失点には及ばず。歴史的な大敗を喫しました。

雑感

本田がなんで1軍で投げないの?と思っていたら首を痛めていたんですね。そこからの復帰登板でしたが散々な内容で。まあこの日は本田だけではないですが。。

本田に限らずこの日打たれたピッチャーは皆球が高かったですね。それも力がない球で簡単にスタンドまで持っていかれているような。このところ登板過多となっている小石や佐野、平良は疲れもあるので仕方ないとして、下から上がってきた投手が打たれたのは残念でした。

特に大石は1イニング目が3者連続三振だったので、あの回だけで終わっていればまた次も気持ちよくマウンドに上がれたと思うのですが、残念な結果に終わりました。先発が2回持たずにマウンドを降りているので少しでも長いイニングを投げてもらわないといけない事情がそうさせているのですが。。

打線は申し分なしですね。こんな展開でも8点を取ってくれました。普通なら楽勝のはずなんですけどね。ライトスタンド3連発もさることながら、山川の膝をつきながらのホームランが秀逸でした。

交流戦前まではあれが出ていたんですが、絶不調期に入ってからはまったく見なくなりました。あれが出始めたということはホームラン量産体勢に入ってきたという証かもしれません。

15年ぶりに20失点するという歴史的な大敗になりましたが、20点取られて負けても0-1で負けても1敗は1敗。幸いソフトバンクも負けてますし。何よりこの3連戦で相当鬱憤がたまっていたであろうオリックスのガス抜きをできたと思えばね。

勝ちパターンの中継ぎを温存でき、中村と森を途中で交代することもできたので、たまには大差で負けるのも悪くはありません。

そういえば20失点をした15年前はシーズン2位からプレーオフを制してからの日本一の年。もしかしたら吉兆?

次カードの展望

大敗後にソフトバンクとの首位攻防戦。ソフトバンクも中継ぎ総動員で疲弊した上に延長サヨナラ負けで6連勝がストップと、状況的には似たような感じですね。

5ゲーム差あるのでライオンズとしてはひとつも負けられない3連戦。

先発は少し再編があり髙橋光成、十亀、松本航とのこと。対するソフトバンクは千賀、ミランダ、松本のようです。

とにもかくにも初戦の千賀を攻略できるかどうか。初戦を取ればそのままいける可能性はありますよ。

◆編集後記◆
娘の誕生日が近づいてきたのでプレゼントを何にしようか考案中。昨年はプリキュアのギターをあげたのですが遊んでいたのは最初だけ。プリキュアは1年で新しいのが出てきますからね^^;
今年はもう少し長く遊べる知育玩具をにしようかと。

◆ラン日記◆
引き続きお盆やすみに。この1週間で体がおやすみモードに入ってしまいました^^;

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山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら