【青の獅子標】千賀からビッグイニングも遠い1点差

5ゲーム差で追いかける首位攻防3連戦。

初戦で千賀を攻略するものの、続く2戦目3戦目は1点差の惜敗。しかし点差以上の何かを感じた3連戦でもありました。

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8月17日 VSソフトバンク 18回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 9 0 2 0 2 0 0 0 13
H 0 0 0 0 0 0 0 6 2 8

先発投手 L・髙橋光成 H・千賀

スタメン 8秋山、6源田、2森、5中村、7栗山、4外崎、3山川、DHメヒア、9木村。

試合経過

ソフトバンク先発の千賀を2回に攻略。山川のタイムリーで1点を先制すると2死満塁から秋山押し出し死球、源田と中村のタイムリーで6点差とすると、仕上げは栗山の7号3ランでこの回一挙9点をあげ3回で千賀をKOに。

その後中村の22号2ランなどで13-0とリードを広げると、先発の髙橋光成が7回まで散発3安打と好投。8回に明石の3ランなどで6点を返されますが、結局13-8の大勝で首位攻防第1ラウンドを制しました。

雑感

まさかあの千賀から1イニングに9点取って3回でKOするとは想定していませんでした。

今季の千賀は本拠地のヤフオクドームが苦手なようで、それがそのままハマったゲーム。この日の千賀はストライク・ボールがハッキリしていましたね。決め球のフォークも完全に見切られていましたし調子はイマイチ。

今季は千賀からまだ得点できていなかったのですが、まさか9点も取るとは。9点取ってもらった髙橋光成も終盤にこそ捕まりましたが、大事な序盤に反撃のスキを与えませんでした。

打線はこれで9試合連続の2桁安打で球団タイ記録。まさか千賀を打ち崩して達成するとは。浅村がいなくなっても関係ありませんね。

2回の攻撃のポイントは木村の四球ですね、1死1・3塁からメヒア三振で2死となり、千賀としては木村で3アウトだったはずです。ここで粘って四球を選んだことで上位につながり、あのビッグイニングを呼び込みました。あそこで1点どまりだったら千賀が立ち直って投手戦になっていた可能性もありましたので、お立ち台は栗山でしたが木村も立たせてやりたいくらいの活躍です。

この日も四球だけでなくマルチ安打で、ホームランも打つようになってきましたし、本当にチームに欠かせない選手になってきました。

これで4ゲーム差。あと2つ勝たないと。

8月18日 VSソフトバンク 19回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 2 2 0 0 0 0 4
H 1 1 1 0 0 0 2 0 X 5

先発投手 L・十亀 H・ミランダ

スタメン 8秋山、7金子侑、2森、5中村、DH栗山、4外崎、3山川、9木村、6永江。

試合経過

先発の十亀が序盤から捕まり、内川のタイムリーで先制を許すとコラス、グラシアルのソロで3回までに0-3とリードを許す展開。

しかし4回にソフトバンク先発のミランダから栗山と外崎のタイムリーで1点差に迫ると、5回には栗山、外崎が連続押し出し四死球を選び4-3と逆転します。

逃げ切りを図って7回から平井を投入しますが松田と明石にタイムリーを打たれ4-5と再びリードを許すと、6回以降はソフトバンクのリリーフ陣の前に打線が沈黙し、結局4-5で接戦を落としました。

雑感

前日のゲームで自打球のあと走塁で脚を引きずって途中交代した源田がスタメンを外れました。ちょっと心配だったのですがやはり無理はさせられないと。先日も脚のハリで数試合欠場。復帰後はケガを感じさせない活躍をしてくれていただけに心配ですね。

源田の代わりには前と同じく永江が、そして2番には金子侑が入りました。

今季は対ソフトバンクの防御率がいいという十亀が先発。というのも今季は昨年ほど松田に打たれていないというのが大きな要因。

ところが3回までで3失点。松田には打たれなかったのですが外国人2人に被弾。まあこのあたりは前日の終盤の反撃ムードがそのまま出た感じがしますね

それでも1イニングに複数得点を許さず、なんとかゲームを壊さずに5回3失点でまとめたのは今年の十亀のいいところ。昨年までの十亀だと調子の悪いときは序盤でKOされていましたからね。腰痛からの復帰登板としてはまずまずだったかと。

打線も一時は逆転するなど調子の良さは見せてくれましたが、ソフトバンクの救援陣にこの日は抑えられてしまい、連続二桁安打も9試合でストップ。

逆転を許した平井はこれが一週間ぶりの登板。一時期の登板過多が心配される中でこの間隔は歓迎すべきものですが、本人としてはちょっと間隔が空きすぎだったのかな。痛打されたのはいずれも甘い球でした。

平井で打たれたらしかたがない。

これで再び5ゲーム差に。もう崖っぷち。

8月19日 VSソフトバンク 20回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
H 0 0 1 1 0 0 0 0 X 2

先発投手 L・松本航 H・松本裕樹

スタメン 8秋山、6源田、2森、5中村、DH栗山、4外崎、3山川、7金子侑、9木村。

試合経過

舞台を京セラドームに移しての直接対決3戦目。初回に森のタイムリーで幸先よく先制をしますが、先発の松本航が3回にグラシアルの犠飛で同点に追いつかれると、3回に2死3塁から自身の暴投で勝ち越しを許します。

松本が6回2失点、その後の佐野、大石、平井が無失点で反撃を待ちますが、この日もソフトバンクのリリーフ陣の前に打線があと1点を取れず。1-2で敗れ首位攻防3連戦を1勝2敗と負け越しました。

雑感

連日のあと1点が遠いゲームとなりました。

先発の松本航。2回に四球祭りでヒヤッとしましたが大崩れはなく、課題の5回を乗り越え6回まで投げて2失点。ファームに落ちて再調整してからの復帰登板としては良かったんじゃないかと。

3回の犠飛はアウトカウントを増やした上での失点なのでこれは問題なし。4回の失点も暴投はつきましたが森にも止めてほしかったなと。結局この2失点だけなんですよね。なおかつ6回まで投げた。まずは及第点の内容だったと思います。

この日はやはり打線が援護できなかった。中軸が森のタイムリーによる1安打のみ。山川は3三振と。前日の欠場の源田がスタメン復帰で2打数1安打、秋山がこの日もマルチでこのところ複数安打が続いていますが、やはり中軸が抑えられるとキビシい。。

ソフトバンク2番手の椎野に流れを持っていかれてしまいましたね。

これで6ゲーム差に広がり、いよいよソフトバンクのマジック点灯が秒読みに。

次カードの展望

首位攻防に3連戦に負け越し、ここからさらに6連戦で眼下の敵の日本ハムと楽天と対戦。。

まずは連敗が止まったばかりの日本ハムとの3連戦。正直連敗中で来られるよりはやりやすいかなと。ひと頃の勢いはないものの大田泰示や渡邉諒によく打たれているので、まずはこの2人を抑えること。対戦成績でも8勝10敗と負け越していますからね。

先発はニール、榎田、本田でしょうか。榎田と本田は前回登板で序盤から炎上しましたから今度は長いイニングを投げてほしいところ。ヒースの離脱で中継ぎ陣のやりくりが大変ですからね。

対する日本ハムの先発はロドリゲス、加藤、杉浦か。2戦目の加藤を打たないとですね。

また優勝をあきらめたわけではないですし、CS圏内死守のためにも負けられない6連戦です。

◆編集後記◆
先日受診した健康診断の結果が返ってきました。結果としては異常なし。視力が少し落ちていましたが、あの日は勘が少し鈍かったのかも^^;
そのほか体重はこの3年間でほとんど変化なし。この1年間はランニングをしているのに変化していないということは、年々体重が落ちにくくなっているのかもしれません。

◆ラン日記◆
2019年8月20日 10.0km 54:24
実に12日ぶりのランになってしまいました^^;。ただ休み前よりは大分涼しくなっていて走りやすく、途中にわか雨もあり、それほどキツくはなかったですね。季節が変わってきているのを感じました。

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山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら