【先週のライオンズ】鳥よ鳥よ鳥たちよ

楽天との2位攻防戦となった先週。

少し勢いのなくなってきたライオンズ、それ以上に底状態の楽天を一気に抜き去りたいところでしたが思わぬ敵が。。

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2017年8月29日〜8月31日 対楽天戦

8月29日

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 1 0 1 1 0 0 3
E 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1

西武十亀と楽天塩見の投手戦となりました。

少ないチャンスでしたが、何とか1点ずつ取って3−1と勝ちましたが。

5番の山川と6番の坂田で5三振で、4回と6回のチャンスでともに連続三振でしたから、ここでどちらかに1本出てればもう少し楽だったでしょうね。

この試合は、十亀が6回2/3で1失点と好投してくれたことにつきます。

8月30日

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 1 4 3 0 0 8
E 3 0 0 1 0 0 0 4 8

西武先発は岡本洋介、楽天先発は美馬。

この試合に勝てば2位に浮上となるゲームでしたが、岡本洋介が初回にエラーとペゲーロの2ランでいきなり3点のビハインド。

その直後の2回表に無死満塁のチャンスを作るも、岡田三振、金子併殺と嫌な流れだったんですが、5回に浅村2ランのあと岡田のタイムリーで逆転し、6回に山川の3ランで8−4となり、2位浮上かと思ったのですが。。

8回裏、シュリッターが登板というところで雨が強くなってきたため中断に。

その後試合が再開されるかというときに彼らがやってきました。。

なんと鳥の群れがグランドを旋回し始めて、またまた試合が中断します。

笛を吹いたり、ドローンを飛ばしたり、花火を打ち上げたりしましたが、効果がなく、照明を消してやっとこ追い払うことができました。

私も一球速報で見ていたので状況がわからなかったのですが、一球速報でもこんな感じで表示されていました。

メヒア大興奮て。。

ただ、この中断で肩をつくり直したり、マウンドの状態の悪化でシュリッターが四球連発。

オコエと岡島に連続タイムリーを打たれて8−8の同点に追いつかれます。

楽勝ムードが一変して逆転負けのピンチになりましたが、代わった野田がなんとか抑えて同点のまま終了。

このあと雨が激しくなったので、結局8−8の引き分けになりましたが、後味の悪い結末になりました。

投手交代のタイミングはどうだったんでしょう?

オコエに打たれたところで左の野田でよかったんじゃないかなと思うんですが、辻監督のことだから何か続投させた理由(ブルペンの準備ができていない?)があったとは思うんですが。。

2位浮上がお預けになってしまいました。

8月31日

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 4 0 1 0 0 1 0 0 6
E 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2

後味の悪い引き分けの後のゲームで、しかも先発はフォーム修正中の菊池ですから、大事な試合です。

前回、投手戦を演じた安樂との投げ合いで始まったこのゲームは、楽天先頭のオコエに先頭打者ホームランを打たれます。

ただ、菊池自身はこの1球で新フォームの手応えを感じたらしく、その後はスイスイと4回まで好投。

打線も、2回に森が満塁から走者一掃タイムリーツーベースを打って、一気に4−1と逆転し、前夜の嫌なムードを振り払います。

ところが、菊池がこのままいくかと思った5回に突然乱れ、島内、中川に連続四球と突然ストライクが入らなくなります。

どうやらこのときに投げ方がわからなくなったようで、嫌な雰囲気に。

送りバントをした細川のときも2−0とカウントが悪くなりましたから、チョット心配しましたが、ここでバントでひとつアウトが取れたことで落ち着いたのか、次の代打アマダーにはストライクが入るようになり、結局この回はアマダーのサードゴロによる1点のみで切り抜けます。

この5回のピンチを切り抜けたあとは、終始危なげないピッチングで結局完投勝利。

この試合が始まる前までは、修正したフォームがしっくりこなく、コントロールが定まらなかったようですが、本番ではキッチリ修正できました。

まあ、まだ次のゲームではどうなるかわかりませんが、とりあえずはひと安心。

9回まで完投したことも、フォームを体に覚えさすにはよかったと思います(前回は早い回にKOされていましたので疲れもなかったでしょうし)。

2戦目のイタイ引き分けはありましたが、これで楽天に代わって2位に浮上しました。

2017年9月1日〜9月3日 対オリックス戦

今シーズンの関西でのゲームはこの3連戦が最後になります。

都合がつかなかったので観に行けなかったですが、できれば勝利の女神を連れて観に行きたかったなぁ。

9月1日

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 5 0 0 0 0 0 2 7
Bs 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2

先々週と同じく野上とディクソンが先発。

前回は攻略したディクソンを今回も打てるかな?と半信半疑でしたが、3回に4番山川から8番岡田まで5連続タイムリーで一挙に5点を取って逆転。

これでディクソンに対する苦手意識がなくなればいいんですが。

先発の野上は2点は失うもののいい球を放っていましたね。

吉田正尚とマレーロに仕事をさせなければこういう展開になりますね。

なかなか追加点が取れませんでしたが、9回に山川の特大の2ランで7−2とし快勝でした。

最近打たれているシュリッターが8回に出てきましたが、無失点に抑えたものの、結構いいあたりを打たれていましたから、一度再調整させたほうがいいのかなとは感じました。

9月2日

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 1 0 0 0 0 1 0 0 2
Bs 1 2 0 0 0 1 0 0 X 4

この日も先々週と同じく、西武・多和田とオリックス・山岡の先発でスタート。

前回は打ち込まれた多和田ですが、この日も初回から不運なカタチではありましたがいきなり失点。

追いついてもらった2回にも、2死ランナー無しから4連打で2失点と、下位打線だったので抑えないといけないところだったんですがね。

オリックスの先発の山岡は完封した前回ほどよくなかったんですが、チャンスで一本が出ず、また、苦手なピッチャーを作ってまいました。

せっかくディクソン打てるようになったのに。

9月3日

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 1 2 0 0 0 0 3 0 0 6
Bs 2 0 3 0 3 0 3 0 X 11

この日はオリックスがいつもと違い上着がネイビーのユニフォームということで、西武のユニフォームは京セラドームでは珍しくホーム用の白のユニフォームでした。

西武のビジター用のユニフォームも上着がネイビーなので、紛らわしいということなんでしょうね。

西武の先発はウルフでしたが、守備に足を引っ張られました。

初回は浅村のフィルダースチョイスがなければ1点で済んでたかもしれまんせんし、3回なんかは連続エラーで出たランナーを溜めて、また吉田正尚に1発ですよ。

5回はエラーはなかったもののやはり集中力が切れてしまったんでしょうか、四球でランナーを溜めて代わった野田がマレーロに3点2塁打を打たれ3−8となりました。

7回表に代打坂田の3ランが出て6−8となり、ひょっとしてと思ったんですが、その裏に武隈が安達に走者一掃3点3塁打を打たれ勝負あり。

坂田のホームランは、坂田がブレークしはじめた頃に、この京セラドームでホームランを連発してた頃を思い出しました。

あのときは今の吉田正尚みたいな感じでホームランを打ってましたね。

しかし、この試合は締まらない試合となってしまいました。

エラーが4つ、四球が5つ、7安打しか打たれていないのに11点を献上しています。

こっちは8安打打っているんですがね。

やっぱりエラーしちゃ勝てません。昨年のようなゲームでした。

先週のまとめと今週の展望

先週は突然の乱入者がいましたが、なんとか楽天に勝ち越し2位に浮上。

今季相性の悪いオリックスには、相性のままの展開になってしまいましたが、1週間でみれば3勝2敗1分でひとつの勝ち越しです。

まあ、ソフトバンクとの差がかなり開いてしまいましたので、これからは楽天を意識しての戦いですが、優勝というモチベーションがなくなるのは淋しいところです。

さて、今週は本拠地メットライフドームでの6連戦。

もう、暑さもピークを過ぎたでしょうから、ドームの環境もよくなっているでしょうかね。

今季相性のいい千葉ロッテと日本ハムとの対戦ですから、落とせないところです。

そして、最近毎試合のようにオーダーが変わる猫の目打線。

以前はあまりオーダーを変えなかった辻監督でしたが、組み替えるようになってきました。

いろいろ試行錯誤しているのでしょうか。

◆編集後記◆
土曜日は早朝草野球のあと、井ノ上陽一さんの出版記念セミナーと懇親会に参加し、充実した一日となりました。
ただ、草野球で左脚の肉離れが再々発。完全に治りきっていないのに野球やったらダメなのは分かっているんですが。。サポーターでも買ってみようかと思案中です。

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山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら