【青の獅子標】ついに行われた配置転換。それでも拭えない不安はなぜ?

交流戦が終わり、先週末からリーグ戦が再開されました。

交流戦前と後で、2位日本ハムとのゲーム差は1のままですが、3以下のチームとの差がグッと縮まってきました。

リリーフ陣が壊滅状態の現状では、すでにお尻に火がついているようなもんで、正直まだ首位のままでいることが不思議なぐらい。

そしてこの交流戦明けから配置転換で、先発のカスティーヨが抑えに回ることに。

制球に問題のあるピッチャーだけにどうなりますか。

スポンサーリンク

6月22日 VS千葉ロッテマリーンズ 10回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 1 0 1 1 2 0 0 0 5
M 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1

先発投手 西武・菊池 千葉ロッテ・涌井

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、DH森、5外崎、9斉藤彰、2炭谷、7金子侑。

一応、新・旧エース対決です。

でも涌井もライオンズを離れて5年ですか。早いですね。

2回表。無死1・2塁から併殺で2死3塁と、イヤな流れでしたがここで斉藤彰吾がしぶとくセンター前に落として1-0と先制。

依然と好調な斉藤彰吾。もはや代走・守備固め要員ではなくなってきました。

涌井からジワジワとリードを広げて6回表。

無死2・3塁から斉藤彰、炭谷と連続三振で2死2・3塁。ここで金子侑が低めの見逃せばボールという球を上手く拾い上げて中安2点タイムリーで5-0。

菊池はピンチらしいピンチは7回。連続内野安打で無死1・2塁になりますが、鈴木大地を併殺に、ドミンゲスを三ゴロに打ち取って、結局7回無失点でマウンドを降ります。

さてここからが問題。

まずは8回。最近ここにハマってきてくれているのは、シーズン途中加入のヒース。

2死から連打で1・3塁のピンチを招きますが、中村奨吾を三振で無失点。

球に力がありますし、何より与四球が少ないのがいいですね。

ここまで6試合に登板して四球は1ですから、ヒースのほうが抑えの適性があるんじゃないですか?

そして問題の9回です。

先発投手だったカスティーヨが救援での初登板。

先発のときは球数が80球を超える5回あたりから怪しくなり、四球で崩れるというパターンが結構あったので、そのあたりは気がかりですが、マウンドがヌカるんでしたり風が強かったりと、外的要因もありました。

そして立ち上がりから捕まるということはないので、もしかしたら抑えの適性があるんじゃないのと密かに思っていますがどうなるか。

結果は、四球2つと内野安打で満塁とし、2死までこぎつけますが、平沢に押し出しの四球を与えてしまい1失点でした。

球数も39球と多かったので、連投できるのかが心配ですね。

球審の判定が辛かったというのもあるんで、額面どおりで受け止めなくていいんでしょうが、ストライクゾーンが辛い球審にあたったときは心配ですね。

先発のときもあったような記憶があります。

まあ、しばらくは使い続けないと何とも言えませんが、もう少し観ている方の胃にやさしいピッチングを期待します^^;

6月23日 VS千葉ロッテマリーンズ 11回戦 

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 3 0 0 0 0         3
M 0 0 4 0           4

先発投手 西武・今井 千葉ロッテ・ボルシンガー

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、DH森、5外崎、9斉藤彰、2岡田、7金子侑。

この3連戦の先発で一番やっかいなのがこのボルシンガーです。

現在7連勝中と交流戦でも負け知らず。

そして西武の先発は、前回プロ初登板初先発初勝利をあげた今井。

しかし、この日ゲーム開始前から雨が降る悪天候。

ボルシンガーも足元が気になるようで、初回は制球を乱して、無死1・2塁で浅村がライトへの3ランで3-0と先制。

この天気なので先手が取れたのは大きい。

その裏の今井もやはり投げにくい様子で、ピンチもありましたが何とか0点に抑えます。

ですが3回裏。制球を乱して3四球で2死満塁のピンチで井上晴哉。

ここは点差と天候を考えれば、打たれてはいけないのは一発。

場合によっては四球で押し出しでもいいという余裕がバッテリーにあればよかったんですが、2死ということもあり、勝負を急いでしまいましたね。

結果は逆転満塁ホームランで3-4。

その後、恐れていたとおり雨が強くなり5回表を終わったところでゲームが中断。

そのまま試合終了となってしまいました。。

負けはしましたが、今井にはいい勉強になったゲームですね。

6月24日 VS千葉ロッテマリーンズ 12回戦 

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 4 0 0 1 3 0 0 8
M 0 0 0 1 0 1 3 0 1 6

先発投手 西武・榎田 千葉ロッテ・酒居

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、2森、5外崎、DH栗山、9斉藤彰、7金子侑。

前日は雨天中断でのコールドとイヤな負け方でしたが、そのイヤな流れを断ち切る3回の森の3ラン。

前回の中日戦では早い回での失点でゲームを作れなかった榎田。

序盤からピンチの連続で、2回は無死1・2塁のピンチも併殺をからめて無失点に。

3回の無死満塁のピンチも4番角中を併殺で無得点と粘りのピッチングでした。

正直、4番が井上晴哉だったら真逆の展開になっていたんじゃないかと思うくらい、井上晴哉には打たれましたが(4打数4安打4打点2本塁打)。。

6回・7回の4点が結果的には大きく、特に斉藤彰吾は2打席連続タイムリーなど本当に今季は覚醒しています。

ここ4試合は連続スタメンと厳しい外野手争いの中で割って入ってきました。

そして問題のリリーフ陣。

6回は抑えから配置転換により中継ぎに回った増田。

最初の打者を四球で出しますが、後続はキレのあるストレートで押していました。

変化球はほとんど投げずストレート主体のピッチング。

三振も奪えましたし、状態が戻ればまた守護神に戻れるかもしれません。

7回は点差もあったので松本が登板。2死まではカンタンに取れたのですが、連続四球のあと井上に3ラン。。

このところ結果を出していたのですがね。

ホームランは井上が絶好調なので仕方ないとしても、四球はダメです。

点差もあるんだし、もっと思い切って投げたらいいと思うのですが。

8回はヒースが3者凡退に抑え、相変わらずの安定感。

そして9回。前々日、四球連発で炎上しかけたカスティーヨが登板。

1死から藤岡裕大にソロを打たれはしましたが四球はなし。

この結果を良しとするかどうかですが、前々日の1失点よりはよかったのかなと。

ホームランバッターではない打者に打たれたの気になりますが。

抑えの調整の仕方に慣れるまでは仕方ないのかもしれませんね。

まだまだ胃の痛い7回・8回・9回は続きそうです^^;

今週の展望

今週は本拠地メットライフドームでの6連戦。

週前半は交流戦後はツキに見放された感じのあるオリックス。

先発はアルバース、金子、ディクソンでしょうか?

カンタンには勝たせてもらえなさそうですね。

週後半の楽天は、監督が変わってチームの雰囲気も変わっているようで要注意ですね。

早くカスティーヨが無失点に抑えるところが見たい。

というよりヒースが抑えでいいんじゃないですか?

ホント7回・8回・9回は胃が痛い。。

◆編集後記◆
安くなっていたので、今さらながらAmazon echo dotとGoogle Home Miniを購入しました。
前者は家庭用に、後者は事務所用に使う予定で、どこまで使いこなせるかわかりませんが、AIスピーカーを体験してみます。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.
山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら