2017年のライオンズを振り返る〜5月編〜

2017年の埼玉西武ライオンズの戦いを振り返るシリーズ。

2回目の今回は5月の戦い振り返ります。

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厚いソフトバンクと楽天の壁

5/2 ソフトバンク 4-14
5/3 ソフトバンク 2-6
5/4 ソフトバンク 6-9
5/5 楽天 7-1
5/6 楽天 2-10
5/7 楽天 2-3

4月は4位ながらも、12勝10敗1分でなんとか貯金を2つ作って終えました。

5月最初の週は、このとき3位のソフトバンクと首位楽天との6連戦で幕を明けました。

4月は日程が緩かったこともあり、枚数の足らない先発陣でも何とか乗り切れましたが、ここからが正念場です。

ところが、前回の本拠地での対戦は2勝1敗と勝ち越したんですが、苦手のヤフオクドームで3タテ。。

課題の裏ローテと苦手ソフトバンク、苦手ヤフオクドームが重なったのである程度覚悟していましたが。

ちなみに初戦に登板した新外国人のキャンデラリオは、これが最初で最後の1軍登板となりました(なんで獲ったんだろう)。

そして週後半にむかえた首位快走中の楽天戦は、エース菊池で勝つものの残り2戦は力負けでした。

FA移籍した岸との初対戦は接戦になるも、岸に抑えられ悔しい敗戦。

何とも複雑な心境がありましたね。

上位チームとの対戦で始まった5月最初の週は1勝5敗となり、4月の貯金を吐き出してしまいました。

力負けしてましたね。

オリックスに3タテで上昇気配

5/9 日本ハム 7-2
5/10 日本ハム 1-2
5/12 オリックス 11-0
5/13 オリックス 8-2
5/14 オリックス 6-1

日本ハム戦で高橋光成が今季初勝利を挙げ、裏ローテにも少し明るい兆しが見えてきました。

そしてルーキーの源田が守備だけでなく打つ方でも打率3割をマークし、2番に固定されたことで打線が形になってきました。

そして今季の対戦で5連敗中だったオリックスに3タテできたのは大きかったですね。

佐野が先発で今季初勝利を記録するなど、若い選手の活躍が目立った週でした。

その佐野が勝った5/13は、私の娘にとって人生初のプロ野球観戦となり、個人的には記念すべき1日となりました(本人は覚えてないでしょうけどね)。

一時期は借金をかかえるも、再び盛り返して貯金1。

裏ローテ3連勝の勢いでソフトバンクも撃破

5/16 千葉ロッテ 3-2
5/17 千葉ロッテ 8-4
5/18 千葉ロッテ 5-1
5/19 ソフトバンク 1-2
5/20 ソフトバンク 7-5
5/21 ソフトバンク  7×-6

課題の裏ローテで3連勝。

やはり野上が裏ローテに回ったのが大きかったのか、野上、高橋光成、十亀で千葉ロッテ相手に3連勝となりました。

元気のない千葉ロッテ相手とはいえ、明るい兆しが見えてきました。

とはいえ、高橋光成はもう少し長いイニングを投げてほしいなあと思っていたらこのあと故障してしまい、次回の登板は9月になってしまいました。。

千葉ロッテ3タテの勢いで向かったソフトバンク戦。

初戦はエース菊池で落とす苦しいスタートになりました。

菊池も好投しているのにソフトバンクに勝てない日々が続きましたね。

この3連戦は劇的な結末で、栗山が岩嵜から打ったサヨナラホームランは今だにまぶたに焼き付いています。

本当にカッコよかった。

楽天の勢いを止められず

5/23 日本ハム 2-0
5/25 日本ハム 8-5
5/26 楽天 5-1
5/27 楽天 1-6
5/28 楽天 2-13

調子の上がらない日本ハム。

本当に今季前半は日本ハムに助けられた部分が大きかったですね。

大谷離脱と先発陣の不調、中田翔もイマイチで、波に乗れなかった印象があります。

その日本ハムから野上の好投と好調の打線で連勝。

そして、相変わらず勢いの衰えない楽天との対戦を迎えました。

菊池が相性の良さを見せて初戦を取りますが、佐野、そしてウルフの代役の誠は完敗でした。

また岸にやられるしで、このときの楽天は則本、美馬、岸と先発陣のコマが揃うとともに、打線もペゲーロをはじめ強力で、手がつけられませんでした。

その楽天から勝ち星を稼いでいた菊池はもっとスゴイと思うのですが、なぜかソフトバンクに勝てない。。

まとめ

5月の最後から交流戦が始まっているのですが、これは6月の戦いで振り返ります。

5月はスタートこそつまづきましたが、その後は盛り返して交流戦前で13勝9敗。

通算25勝19敗1分の貯金6で3位となりますが、好調首位楽天とのゲーム差は6ゲームとジリジリ離されてきていました。

そして、交流戦に突入していきます。

◆編集後記◆
野上の人的補償が高木勇人に決まりました。
ルーキーの年に活躍したものの、その後は少し伸び悩み気味というのが個人的な印象。
ただ、まだ若いですし伸びしろもあるでしょうから十分再生可能です。
いい補強になったのではないでしょうか。

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山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら