【青の獅子標】もはや満塁の神

満塁で中村剛也というシチューションはもう当たり前。その満塁で食べ残さないのも当たり前。

もはや満塁に愛さされる男ではなく、存在自体が満塁の神です。

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9月3日 VSオリックス 22回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 2 0 0 0 0 0 0 0 3 5
B 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1

先発投手 L・ニール B・荒西

スタメン 8秋山、6源田、2森、5中村、DH栗山、4外崎、3山川、9木村、7金子侑。

試合経過

初回に中村の26号2ランで先制するものの、その後はオリックス先発の荒西が立ち直り追加点を奪えません。

一方、先発のニールはこの日も打たせて取るピッチングが冴え、ランナーを出してもホームは踏ませず投手戦に。

ゲームが動いたのは9回。森のタイムリーで待望の追加点をあげると栗山の凱旋バースデータイムリーでもう1点追加、さらにはオリックスのエラーも手伝ってこの回3得点でゲームを決めます。

最後は野田がやらかしてヒヤッとしましたが、増田が後続を抑えて5-1で勝利。ニールが自身8連勝で9勝目を挙げました。

雑感

久々に投手戦を見たなと。今季はなかなかこういう試合がないのでなんか新鮮でした。

初めての球場のマウンドということで少し心配がありましたがニールには全然関係なかったようで。内野の天然芝とかメジャーっぽいのでそれほど違和感がなかったのかもしれませんね。

本当に打たせて取るの見本で、ボールを動かして内野ゴロを打たせるという。4回の1死1・2塁で中村の二塁への送球が高くリプレー検証に。ここが大きかったですね。VTRで見れば明らかにアウトでしたが肝を冷やしました^^;

しかしこの安定感はありがたい。次戦は11日のソフトバンクとの直接対決に登板ですかね。この2連戦は2つとも勝つことが求められそうなので大事なゲームになります。

打線は前回の対戦でボコっている相性のいい荒西ということで何点取れるかなと楽しみにしていましたが、初回の中村の2ラン以降はランナーを出すことさえできず。先発がニールじゃなかったら危ないところでした。

それにしても9回の3点は大きかったのですが、逆になかったら増田が回頭から投げてピシャリと抑えていたでしょうから、次の日もいいイメージで戦えたのかなと。野田もこのところいいピッチングしているなと思ったら四球3つとは。5点差あったのでスイッチが入らなかったのかな?

そして首位打者争いは森が4打数2安打、吉田正尚が4打数1安打と少し差をつけました。森はマスクを被りながら吉田正尚と戦えるという意味では有利なのかも。

9月4日 VSオリックス 23回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 1 0 0 2 0 3 4 0 10
B 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2

先発投手 L・榎田 B・張奕

スタメン 8秋山、6源田、2森、5中村、DH栗山、4外崎、3山川、9木村、7金子侑。

試合経過

2回に外崎の22号ソロで先制しますが、その裏に先発の榎田が山足に2点タイムリーを打たれ逆転されます。

オリックス先発の張奕の前に抑えられていた打線は5回、エラーをきっかけに作ったチャンスで内野ゴロの間に同点とすると、中村の犠飛で3-2と勝ち越します。

さらに7回には外崎にこの2本目となる23号3ランが飛び出しリード4点に広げると、8回には中村が通算19本目となる27号グランドスラムで勝負あり。10-2で連勝を飾りました。

雑感

この日は現地観戦。関西で生観戦できるのがこの3連戦が最後なので行ってきました。

このところ結果が出ていない先発の榎田。2回のピンチで2死までいきながら山足にタイムリーを打たれたときは、今日もか〜と思いましたがその後は打たせて取るピッチングで、観ていて安心感がありました。

点差的には序盤は1点を争うゲームだったのに、それほど緊迫感がなかったんですよね。いつものなら先に5点くらい取ってもネガティブな思考が出てくるのですが、この日の榎田のピッチングはそう感じませんでした。

やっぱり先発がゲームを作りゃあ勝てるんですよ。このチームは。

打線は序盤はチャンスがありながらもなかなか点が入らず。初回も1死1・3塁も骨と牙が返せない。。

そんな中でもこの日はオリックスがチャンスをくれたかなという感じ。5回の逆転劇もきっかけはショート山足のエラー。そして7回の外崎の3ランも、その前にレフトのラオウの落球がきっかけ。この日の日本ハムの宮西まではいきませんがチョット気の毒でした^^;

ただオリックスに助けられてばかりでなく、外崎の3ランの前に栗山が右前安打でつないだのが大きかった。その直前に中村の当たりがハードラックな遊直併殺で流れ的には悪かったんですよね。これをもう一度グイと引寄せたのが栗山でした。

そしてもうひとりは8回の森。中村のグラスラの前に1死2・3塁のチャンスで回ってきて、自身11試合連続打点がかかっていたのですが、冷静に見極めての四球。中村に満塁の場面でよく回ってくるのは「中村さんに繋げば何とかなる」という意識が皆にあるからなのかもしれません。

そんの期待に応える中村もスゴイんですけどね^^;
これで今季は満塁で30打数15安打で打率.500・本塁打3本・打点42に。打点もトップの山川に並び108までの伸ばしてきました。本当にスゴイ。

この日のヒロインは外崎でしたが、その活躍が霞むくらいのインパクトを残してくれました。

守備では金子侑の好捕が2つありました。特に2つ目のラオウのホームラン性の打球をフェンス際でつかんだプレーはすごかった。現地で観てるとわからなかったのですが、VTRで観るとアレ捕らなきゃ入ってましたね。あそこで2ランを打たれると2点差になり、流れが変わっていた可能性があるので、本当にビッグプレーでした。

しかし、ラオウこと杉本裕太郎のパワーもスゴイ。平良のあの低めの変化球をこすったような感じでしたがあそこまで持っていくとは。完成するとエライことになりそう^^;

最後は野田が前日の汚名返上で三者凡退。外崎のファインプレーやラオウの大飛球もありましたが、昨日が昨日だけに結果が良ければそれで十分。

現地観戦の感想

この日はいつもと違って奮発していい席を確保。ライブ指定席というベンチの真上あたりの席です。

選手が間近に見られるし、球を打ったときのバットの乾いた音が聞こえるしで生で観るならやはりこういう席のほうがいいですね。今回は4,000円といつもの内野自由席の倍くらいしますが、その価値は4倍くらいありますよ。

印象に残ったのは平良のストレートですね。やはり速い速い。ラオウに1発を喰らいそうになっていましたがあれは変化球。それまでのストレートは前に飛んでいませんでしたからね。バットに当たったとしても本当に押し込まれた打球で、完全に平良が勝っているなという打球でした。

野球観るならたまにはいい席で観ましょう。今度はフィールド指定席も行ってみたくなりました。前売りで平日6,500円なら全然OKです。

あ、それとモヤがやたらとデカかったです^^;

9月5日 VSオリックス 24回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 1 0 5 0 0 0 0 1 7
B 0 1 0 0 0 1 0 1 0 3

先発投手 L・松本航 B・山田

スタメン 8秋山、6源田、2森、5中村、DH栗山、4外崎、3山川、9木村、7金子侑。

試合経過

2回に外崎の2試合連発24号ソロで先制するもその裏に宗のソロで同点に追いつかれますが、4回に2つの押し出し四球と満塁から中村の走者一掃タイムリー2塁打で6-1と再びリードします。

投げては先発の松本航が6回を投げて奪三振9で2失点と好投。4番手の平井が吉田正尚のソロなどで3点差に追い上げられますが9回に山川のタイムリーで突き放すと、最後は増田が締めて7-3で勝利。今期最後の神戸でのゲームを3連勝で締めました。

雑感

松本航が球数が多いものの6回まで投げきりました。ただ依然として球数が多いので今はこの6回が限界になってしまいますね。

この日は奪三振が多く、それも見三振が多かったのが印象的。9つのうち5つが見三振で、最後はバテてたのか捕まりかけた6回のピンチも2者連続見三振で締めました。見三振ということは球にキレがないと奪えませんよね。ボールと判断した球がストライクゾーンに入ってくるわけですからね。

ここにきて成長の姿が見られました。何でも母校の明石商業の後輩たちを自腹で招待してたとかで気合も入ってたんでしょうね。

さあ、そしてこの日も満塁で中村にチャンスが回ってきて走者一掃のタイムリー2塁打ww
なんでこうも満塁で回ってくるのかも不思議ですし、またそこで打ってしまうのも不思議。中村も疲れが溜まっており万全の状態ではないんですけどね。これで打点は111となり単独トップに。打点王も現実味を帯びてきました。

注目の首位打者争いは森が3打数1安打に対し、吉田正尚が4打数4安打の固め打ちで3割3分台まで押し上げてきました。これで首位打者の行方はわからなくなりましたね。森も好調で3割3分台をキープしているので激しい争いになりそう。

ソフトバンクも楽天をスイープでこの3日間はゲーム差がまったく変わらず。3位以下との差を離しましたので、事実上2位以上は確定した感じですね。でもここまできたら優勝しかないです。2位じゃダメなんですよ蓮舫さん。

次カードの展望

さて次カードは今季相性の悪い楽天3連戦。残り17試合中楽天とのゲームを8つ残しているので楽天戦がポイントになりますね。

ソフトバンクに3タテを喰らい4位に転落と最悪の状態できているので、叩くとしたらここしかないですね。勝つためには背番号3を抑えること。これにツキます。

先発は今井、髙橋光成、本田でしょうか。対する楽天は弓削、辛島、石橋でしょうか。

弓削は初対決ではやられたものの前回は打ち込んでいるのでそれほどイヤなイメージはなし。問題は3戦目の石橋ですね。前回もやられてますし先週の日本ハム戦のピッチングも良かったです。

ソフトバンクとの直接対決前にここでコケている場合ではありません。ソフトバンクが苦手の千葉ロッテにもたついてる間に抜き去りたいところ。

◆編集後記◆
中々遠いのでナイトゲームになると敬遠しがちだったほっともっとフィールド神戸。今季最後ということと逆転Vへの期待も込めて行ってきましたが行ってよかったです。
中村のグランドスラムを現地で観たのは多分初めてだと思うので、歴史に残る1本を観れて幸せでした。

◆ラン日記◆
2019年9月3日 10.0km 54:46
2019年9月5日 10.0km 56:36
夜ランにしてから直射日光による暑さはなくなりましたが、昼間の熱が残っていてまだまだ暑いですね。朝ランのほうが涼しいです。

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山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら