【青の獅子標】かつての名将はこの投壊に何を思う?

後半戦がスタートしました。

前半戦は投手陣が悪いといっても、先発投手はゲームを作ることが多く、リリーフ陣がゲームを壊してのものでしたが、後半戦は先発等投手も序盤から大量失点。

おかげで、ゲーム展開的にはハラハラしなくて済みましたが。。

ライオンズフェスティバルズでは黄金時代の名将・森祇晶さんが来られていました。

当時はAKDの破壊力もありましたが、基本的には投手王国。

今の投手陣を見てどう思われているのでしょうか?

スポンサーリンク

7月16日 VSソフトバンクホークス 10回戦 

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 2 0 0 1 0 0 0 1 0 4
H 6 2 0 3 2 0 3 0 X 16

先発投手 西武・多和田 ソフトバンク・千賀

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、2森、9外崎、DH栗山、5中村、7金子侑。

後半開幕早々、ボコボコに打たれました。

千賀から初回に山川が先制2ランで、これは千賀相手でも勝てるかもと思ったのですが甘かったですね。

山川のホームランのあと、柳田のレーザービームで3点目を阻止されましたが、これで流れがソフトバンクに行ったという感じではなかったです。

この日の多和田の出来だと3点目が入っていても結果は同じだったかと。

多和田。打たれた球は高めの浮いた球ばかり。3回1/3で11失点ですか。。

投手陣はこの日だけで打たれたホームランはなんと8本。

それもテラスホームランではなくスタンドに放り込まれたものばかりでね。

上林のと柳田の2本目は上手く打たれたホームランでしたが、それ以外は浮いた高めの球だったり甘い球を痛打されました。

千賀から先手を取れたゲームだっただけに投手陣の乱調はイタイですね。

7月17日 VSソフトバンクホークス 11回戦 

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
H 3 0 0 0 0 2 0 1 X 6

先発投手 西武・十亀 ソフトバンク・石川

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、2森、9外崎、DH栗山、5中村、7斉藤彰。

今年はソフトバンクとは週の前半にあたることが多いので、同じピッチャーとの対戦ばかり。

石川とはもう5回目ですか。そして十亀も対ソフトバンク戦5回目。

楽天とは週末ばかりあたるし、この辺の日程調整はなんとかならないものなんでしょうか。

その十亀。内川、牧原のタイムリーで初回からいきなり3失点。

前日の多和田といい、ローテーションのピッチャーがヨーイドンでこれだとキツイ。

石川から一度勝っていますが、それでも取った得点は2点だけと、やはり分が悪いピッチャー。

そのとき投げあって勝ったのも十亀でしたが。

6回には、もうお約束になった松田のホームラン。

ちょっと外目の真っ直ぐを踏み込まれて打たれました。

十亀もこうなったらぶつけてでもいいからインコース厳しく行くしかないと思うのですが、できるのならとっくにやってるでしょうしね。

できない何かがあるんでしょうか?

1-3からのこの松田の一発で、この試合の行方が決まってしまい、この日も投打ともに完敗でした。

やはり今年も鬼門なのかヤフオクドーム。

7月18日 VSソフトバンクホークス 12回戦 

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 3 4 0 0 0 1 0 3 1 12
H 0 1 0 0 1 0 0 1 2 5

先発投手 西武・ウルフ ソフトバンク・武田

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、DH森、9外崎、5中村、2炭谷、7斉藤彰。

この3連戦、3連敗だけはダメという状況で、すでに2つ取られました。

3つ目はヤフオクドームではなく北九州というのがせめてもの救いか。

今までなら2連敗できて、相手が武田なら3連敗は覚悟しないといけない雰囲気でしたが、今年の武田はよくないようで。この日は1回・2回で7得点。

しかもホームランなしで繋いで繋いでの得点でしたので、今年の勝ちパターンの展開。

今年はなかなか勝ちにつながらないウルフがこの日はよかったです。

序盤に大量得点してくれたこともあり、5回までスイスイと投げてくれました。

球数からしたらもう1イニング、できれば2イニング投げてほしいところですが。この暑さと年齢も考慮すれば仕方ないですかね。次の日移動日で中継ぎつぎ込めるからかな?

2戦連続で先発が崩壊していたので、ここでのウルフの好投は助かりました。

問題はウルフのあとの中継ぎでしたが、この日は野田もよかったし、平井もよかったしと、一度ファームに落ちて戻ってきたピッチャーが立ち直ってくれたのはよかったかと。

終盤ホームランを3本打たれましたが大勢に影響はなかったのでね。

後半戦開幕カードは1勝2敗と負け越しましたが、まあ、この1勝は大きいです。

これで3タテされているとズルズル行きそうでしたし、ソフトバンクを勢いづかせかねなかったですから。

ソフトバンクとのゲーム差を考えれば1勝2敗はまだ御の字です。

7月20日 VS東北楽天イーグルス 15回戦 

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
E 0 0 0 0 2 4 0 0 1 7
L 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2

先発投手 西武・菊池 楽天・塩見

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、5外崎、DH中村、9木村、7金子侑、2炭谷。

カスティーヨがヒジに炎症があるということで抹消されました。

前半最終戦の千葉ロッテ戦で痛めたそうです。

増田の代役として先発から抑えに配置転換されたのが影響したのでしょうか?

盤石の抑えというわけではなかったですが、かといって代役もなく、結果的には負けることがなかっただけに、イタイといえばイタイ離脱です。

代わりの守護神には誰になるのか?ヒースかな?

そうすると8回は誰ってことになるんですが。

カスティーヨの代わりに上がってきたのはワグナーでした。

まさかワグナーが抑え?

そしてドラ1の齊藤大将も初の1軍登録。まずは中継ぎでの登板になりそうです。

この日は菊池が先発ですから抑えのことは考えることなく完投してほしいところ。

相手の塩見。ここ2戦まったく打ててません。

このところ続く週末の楽天戦。塩見と岸が続けてくるとそれはキツイですって。

ホント、この日程はなんとかならんものか。

序盤は投手戦。菊池も塩見もよかったですね。こういうときは1発で決まったりしますが。

と思ったら5回に今江に1発を喰らいました。菊池お得意の伏兵に1発ではなかったですが。

なんか渡辺直人が今江に菊池の攻略法をアドバイスしたそうですね。

今年楽天打線が菊池を苦にしなくなったのは、菊池の不調もありますが渡辺直人の影響もあるのでしょうか?

だとすれば残しておけばよかった?

稼頭央さん、塩見の攻略法お願いします。

菊池。6回にはその渡辺直人に満塁から走者一掃のタイムリー3ベースを打たれて0-6と菊池もまさかの炎上。

今週はローテーの先発ピッチャーがことごとく打たれています。

打線も塩見を打てず、9回に見せ場はありましたが完封を逃れるのがやっとでした。

9回は1点返して無死1・3塁のところで中村がつないでいれば、もう少しおもしろくなったんですけど、併殺の間の1点のみとなってしまいました。

エース菊池でこの負け方はショックが大きいですね。

7回にはドラ1に齊藤大将がプロ入り初登板。低めに制球されていてまずまずのピッチングでした。

8回はワグナーが登板。前回のオリックス戦での悪夢がまだ記憶に新しいですが、この日は多少バラツキはありましたが、3人で抑えられたのはよかったかなと。

やっぱり勝ちパターンに入ってきてほしいピッチャーですからね。

まあ、リードしている展開でどういうピッチングをできるかが大事なんですけどね。

この日から始まった獅子風流(ししぶる)ユニは黒星スタートになってしまいました。

7月21日 VS東北楽天イーグルス 16回戦 

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
E 0 0 2 0 0 1 2 4 0 9
L 2 0 1 1 0 0 3 0 0 7

先発投手 西武・今井 楽天・岸

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、DH森、9外崎、7栗山、5中村、2岡田。

新旧11番対決の第2ラウンド。

前回は今井の完敗でしたが、今回はどうか。

この日は打線がよく援護してくれて、浅村の2ランで先制。

島内に2ランを打たれて追いつかれた直後に浅村の2打席連続ホームランで3-2と勝ち越し。

4回には中村にもソロが飛び出し、岸から4点すべてホームランで得点。

そろそろ岸の攻略方法がわかってきたんでしょうか?

今井は前回の対決のときよりもゲームを作り、6回投げて3失点。

初登板初勝利のとき以来の勝投手の権利を持ってマウンドを降りました。

ただやっぱり1点のリードを今のリリーフ陣では守りきれるはずもなく。

先日のソフトバンク戦では好投した野田が、エラーで出したランナーを返して同点にされると、その後満塁のピンチをで島内に勝ち越しタイムリーを打たれ4-5。

エラーがきっかけとはいえ、野田がもろかった。

ただ、このあと続いた1死満塁のピンチで代わった平井が今江、銀次を打ち取ってくれたので、まだいけるぞという雰囲気はありました。

その裏に中村のこの日2本目の逆転2ランで6-5。

中村もエンジンかかってきましたよ。早く打率1割台を脱出したい。

そしてまさかの岡田にもソロが出て、岸から5本塁打で7点を取りました。

これで岸に黒星をつけられると思ったんですがね。。

8回に回跨ぎの平井がアマダーにヒットを打たれたところで武隈に交代。

平井は回跨ぎはさせず、頭から武隈でもよかったのかな。

なんかライオンズの中継ぎ陣は回跨ぎが苦手なような気がするのですが気のせいでしょうか?

その後、武隈が満塁のピンチを招き田中和に逆転満塁ホームランを打たれ7-9。

レフトの斉藤彰吾も懸命にフェンスをよじ登ろうとしてくれたんですが、メットライフドームのフェンスも意外と高く無理でした。。

結局このまま7-9で破れました。

ヒースが武隈のあとに登板し、8回9回と投げてピシャッと抑えてくれましたので、カスティーヨの代役はヒースということでしょうか。

岸から7点取っただけに本当に勝ちたかった。イタイ敗戦です。

7月22日 VS東北楽天イーグルス 17回戦 

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
E 0 1 1 1 0 0 0 0 0 3
L 0 0 0 1 0 1 0 4 X 6

先発投手 西武・榎田 楽天・辛島

スタメンは8秋山、6源田、4浅村、3山川、9外崎、2森、5中村、7栗山、DHメヒア。

後半戦5連勝スタートと調子がいい楽天とはいえ、最下位のチームに3連敗はしたくないところ。

昼間に日本ハムがソフトバンクに勝っているため、負ければついに首位転落という崖っぷちです。

楽天先発の辛島、初回から3者連続三振なんて調子よさそうですね。

先制点はやりたくないところでしたが、榎田が2回にアマダーにソロ、3回に田中和にソロ、4回にまたアマダーにソロ。

全部2死ランナーなしからの1発でした。

アマダーの2本は甘い球でしたね。アマダーにあそこはね。

でも、幸いソロで済んでよかったです。

榎田もいつもどおりの粘りのピッチングで7回までで3失点ですから、よく頑張りましたよ。

打つ方は4回と6回に山川が2打席連続ホームラン。しかしこちらもソロソロで2−3。

流れとしてはもうひと押しというところで8回表。

1死2塁のピンチでしたが、嶋の走塁ミスで助かりましたね。

これで流れが西武にきたのかな。

その裏に松井裕樹からメヒアがヒットで出塁し、代走は松井稼頭央。

ここで秋山が右中間突破の3塁打。代走の松井稼頭央が年齢を感じさえない走塁でホームイン。

続く源田のタイムリーで4-3と逆転!

1点だと心許ないというところで、外崎が1死1・2塁からタイムリー3塁打で6−3。

やはりこの2点は大きかったですね。

できれば外崎も還ってくれればよかったんですが(前日満塁ホームラン打たれているもんで)。

そして9回は誰が投げるのか。

前日8回に武隈が炎上したことで、この日はヒースが8回に投げました。

誰かいたっけなと思ったらなんとワグナーが。

前々日はリードされている展開で3者凡退でしたが、この日はリードしている展開。

大事なのは先頭打者。ワグナーが悪いときは先頭に四球を出すパターンですからね。

先頭の茂木は空三振でまずは第一関門突破!

続く今江にはセンターオーバーの2ベース。まだ3点あるし大丈夫。

銀次はニゴロで2死3塁。もうちょっと。

アマダー中途半端なスイングで空三振と、なんとか無失点に抑えました。

おお、ワグナー来日初セーブでしたね。

何とか3連敗を阻止し首位も守った。

何より7回・8回・9回が無失点だったのはいつ以来でしょうか?

こんな日も来るんですね。

次週の展望

獅子風流ユニ。連敗スタートで暗黒ユニかと思われましたがなんとか踏みとどまりました。

昨年の炎獅子ができ過ぎなだけなんですが、やっぱり期待してしまいますよね。

先週は2勝4敗で2つの負け越し。2位日本ハムがソフトバンクに3連勝したためゲーム差は0.5まで縮まりました。

これまでもゲーム差なしまで詰め寄られたこともあり、そのたびに引き離してきましたが、今回はどうなるか。

今週はオリックスと3試合、千葉ロッテと2試合。

オリックスは西、ディクソン、金子千尋ですかね。

千葉ロッテに3タテされた後なのでそれほど勢いはないと思いたい(マレーロいないし)。

千葉ロッテはボルシンガーと涌井ですか。

そろそろボルシンガーを止めたいですね。菊池との投げ合いかな?

カスティーヨ離脱後の抑えはヒースなのかワグナーなのか。

ワグナーもメットライフドーム以外はほとんど点を取られてないんですよね(登板数が少ないということもありますが)。

本拠地のマウンドが合わないんでしょうか?

ビジター限定の守護神ならありかもしれませんね。

◆編集後記◆
今日は所属支部の税務相談会の当番に行ってきましたが、さすがにこの暑さで相談者さんはひとりも来られず。そりゃそうですよね。税務相談に行くような暑さではないですからね^^;

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.
山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら