2017年のライオンズを振り返る〜3月・4月編〜

2017年のシーズンが終了しました。

今シーズンの締めくくりとして、4年ぶりのAクラスに返り咲いた埼玉西武ライオンズの2017年の戦いを月別に振り返っていきます。

今回は3月・4月の戦いを振り返ります。

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何かが変わったと感じた開幕カード

辻監督に変わって1年目の開幕は、前年チャンピオンの日本ハム。

今年のチーム力を試す相手としてはこれ以上ありません。

大谷が脚を故障したことで、投手大谷とぶつからなかったのは幸いでした(よく打たれましたが)。

特に開幕戦は点の取り方が昨年までと違い、どういう形でもいいから点を取りに行くという姿勢が現れていました。

昨年までの大味で淡白な打線とは変わって、ランナーを進める意識や内野ゴロでも積極的な走塁で点を取りに行く姿勢は今年の戦い方を象徴していました。

そして昨年の低迷の原因となった守備も、開幕3連戦は無失策でしたので辻監督の目指す野球が浸透してきているなと感じました。

開幕カードは昨年のチャンピオンチーム相手に2勝1敗と上々の滑り出しでした。

今年も苦手なオリックスとソフトバンク

開幕2週目に対戦したオリックスとソフトバンクに対しては、今年も苦しくなりそうな感じがしました。

オリックスはディクソン、松葉、金子と苦手な投手が多いので、どうしても苦しくなってしまうのですが今年の前半は顕著でした。

ソフトバンク戦は2勝1敗と勝ち越せましたが、エースの菊池が勝てなかったので課題は残ったままでしたね。

特に問題なのは敵地ヤフオクドームでの対戦ですね。

リリーフ陣のがんばり

シーズン序盤はリリーフ陣がよく頑張ってくれていました。

3月・4月は日程的に余裕があったため、枚数の少ない先発陣でも何とかなっていましたが、それでも勝ち星がついたのは菊池・野上・ウルフの3人だけで頼りない状況でした。

先発は菊池以外はそれほど長いイニング投げられるピッチャーがいなかったので、必然的にリリーフに頼らざるを得ない状況でしたが、そのリリーフ陣の武隈、大石、牧田、シュリッター、増田ががんばってくれたおかげで拾った勝ち星も多かったですね。

下位チームから勝ち星を稼ぐ

日本ハムが大谷の故障もあってスタートから躓いてくれたこともあり、3月・4月の対戦で5勝1敗と大きく勝ち越せました。

3月・4月は結局12勝10敗1分でしたので、この日本ハムから貯金を4つできたのが大きかったといえます。

まあ、日本ハムから稼いだ分をオリックス(0勝5敗)に使ってしまったわけですが、これがなければ借金スタートで勢いが削がれる可能性もあっただけに、今シーズン2位になった要因として大きかったのではないでしょうか。

まとめ

3月・4月の戦いを振り返ってみました。

開幕戦をいい勝ち方ができていたので、開幕ダッシュしたような感じがしていましたが、終わってみれば12勝10敗1分。

まずまずの成績でしたが、4月下旬からはエラーで落とすゲームも増えてきましたので、少し不安もありました。

正直、3月・4月は日程に余裕があったため、枚数の少ない先発陣でもやりくりができたので、この期間にもっと稼いでおきたかったのですが。。

それでも、試合内容は選手の意識の違いを感じることができていましたので、勝敗よりもゲームの中身としては進歩していたなと感じた3月・4月でした。

◆編集後記◆
草野球もシーズンが終わりました。
2ヶ月ほど空きますが、2月の開幕に向けてバッティングセンター通いは続けようかと思ってます。あと走り込みも。

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山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら