【青の獅子標】鷹を追い詰めるもあと一歩で逃す

2ゲーム差で迎えたソフトバンクとの直接対決3連戦。

3タテできそうな勢いでしたが、さすがはソフトバンク。簡単には勝たせてもらえませんね。

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8月30日 VSソフトバンク 21回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
H 0 1 1 0 0 0 0 0 0 2
L 0 0 0 2 0 0 2 0 X 4

先発投手 L・今井 H・千賀

スタメン 8秋山、6源田、2森、5中村、DH栗山、4外崎、3山川、9木村、7金子侑。

試合経過

2回に中村晃のソロで先制を許すと3回には明石のタイムリーで0-2とされますが、ソフトバンク先発の千賀から4回に外崎の21号2ランで追いつきます。

7回に1死1・3塁のピンチを迎えますが中村の好守と平良の好投で乗り切ると、その裏に森の20号2ランが飛び出し4-2とついにリードを奪います。

8回平井、9回増田がランナーを出すものの無失点リレーで逃げ切り、首位攻防第1ラウンドを制し1ゲーム差に詰め寄りました。

雑感

苦しい戦いは予想していましたが、いいプレーが出るなど北海道での勢いそのままに首位攻防第1ラウンドを制しました。

勝因はいろいろありますが、やはり先発の今井がゲームを作ったことでしょうか。このチーム、先発がゲーム作ればかなりの確率で勝てます\(^o^)/

千賀からチャンスらしいチャンスが作れず。2回に栗山の球団最多タイの1,806本目のヒットで作った無死2塁でさえ得点につながらないという重苦しさ。そんな中での外崎と森の2ラン2本。今日の千賀から勝つにはこれしかないという展開でした。

このゲームの大きなポイントはやはり7回表。1死1・3塁のピンチでの中村のファインプレー。アレが抜けていたら負けていたでしょうね。本当に大きなプレーでした。そして平良のピッチング。内川を完全に押し込めていましたから球速だけでなく球威もありますね。道東3連戦で西川を158キロで打ち取ったときと同じようなゴロでした。

最後は抑えの増田。代打上林でイヤな感じがしましたが今の増田には関係なし。今季は本当に三振がよく取れるようになりましたね。悪いときの増田だとファールで粘られてしまうのですが今季は取りたいところ取れています。なので最近は球数も少なめになっていますね。

まずは1つ取りましたが。まだ追いかける立場には変わりません。ソフトバンクからするとこの3連戦はひとつ勝てばいいくらいの気持ちでしょうからね。この3連戦を3つ取ってはじめて五分五分の立場になるのかと。

8月31日 VSソフトバンク 22回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
H 0 0 1 2 1 0 0 1 0 5
L 5 1 1 0 0 0 1 2 X 10

先発投手 L・髙橋光成 H・和田

スタメン 8秋山、6源田、2森、5中村、DH栗山、4外崎、3山川、9木村、7金子侑。

試合経過

初回から打線が爆発。森の4試合連続となる21号2ランを皮切りに、外崎のタイムリーに加え山川にも39号2ランが飛び出し5点を先制。

2回にも秋山の19号ソロで追加点をあげ3回までで7-1とリードを広げますが、4回に松田の2ラン、5回にグラシアルのタイムリーで3点差まで追い上げられます。

しかし7回に山川がこの日2本目となる40号ソロ、8回には外崎の2点タイムリーでダメを押し、結局10-5で快勝し、髙橋光成が初めての二桁10勝目に到達。ソフトバンクとのゲーム差を0にまで詰めました。

雑感

初回に一挙5点。結果的にはこの5点が大きかったわけですが、最初にボンと点を取ってしまうとあとは防戦一方になる展開を何度も味わっているので、この5点でこの試合勝ったとは思えないのがライオンズファンの悲しいところ。

とはいえ2回3回に1点ずつ加点したので今日は大丈夫かと思ったら、松田の2ランとグラシアルのタイムリーで3点差。。今日は打ち合いだなと覚悟しましたね。

このイヤな流れを断ち切ってくれたのが6回に投げた2番手の平良。5回までのソフトバンクの反撃ムードをリセットしてくれました。ここで流れを断ち切ったことで山川の40号につながったかと。

この日は平井がグラシアルに被弾しましたが、リリーフ陣の好投が光った試合でした。

前回はリリーフ陣の失態で10勝目を逃した髙橋光成でしたが、今回はリリーフ陣に助けられての10勝目。これでプラマイゼロ?

髙橋光成の初の二桁10勝に加え、栗山も球団史上最多安打数を1,808に更新しました。FAで選出が流出するライオンズというチームの特性からすると、この数字は偉大であり。もう抜かれることはないんじゃないかと。ぜひともあと200本打って2,000安打を達成してほしい。100安打ずつ打ってあと2年ですかね。

これでゲーム差なしまで詰め寄りました。引き分けの数の差で貯金の数が同じでも勝率で負けてしまうのが最後に響かないかが心配。それだけに少しでもソフトバンクの前に出るためにもここまできたら3戦目も取りたい。

9月1日 VSソフトバンク 23回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
H 0 0 1 0 1 1 0 0 1 4
L 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1

先発投手 L・十亀 H・武田

スタメン 8秋山、6源田、2森、5中村、DH栗山、4外崎、3山川、9木村、7金子侑。

試合経過

3回に柳田のソロで先制をされると、5回にはグラシアルの犠飛、6回には松田のソロで3点を追いかける展開に。

8回に森のタイムリー2塁打で1点を返し、なおも無死2・3塁のチャンスを作りますが、中村、栗山が倒れると外崎のセンターへ抜けようかという打球をセカンド牧原の好守に阻まれ1点止まり。

反撃もここまでで1-4で敗れ、今季初の首位浮上を逃しました。

雑感

十亀もがんばったんですが、それ以上に武田がよかった。

お約束の松田への一発献上があったものの5回1/3を投げて3失点。5回に無死満塁のピンチも犠飛による1失点に抑えたので十亀なりの仕事はできたのかと。

まあ8回の攻撃ですよね。1点返して無死2・3塁のチャンス。満塁じゃなかったので気合が入らなかったのか中村が遊ゴロ。これソフトバンクは2点リードでも前進守備だったんですね。前進守備じゃなかったら1点入ったような当たりでした。

栗山三振で外崎。もうあの当たりを捕られてら仕方ないけど今見ても悔しい一打。このとき1球速報で見ていたのですが、なかなか情報が更新されないので得点が入るなど何か起こっているなと期待したのですが残念^^;

明石が自打球で退き、代わりに出てきた牧原があんなプレーをするなんて、この日はソフトバンクにツキがあったんでしょうね。ライオンズに後を引くような致命的なミスがあったわけではないので、この敗戦はさっぱりと切り替えができそう。

負けはしましたが、ソフトバンクには簡単に勝てる相手ではないなと感じさせたでしょうし、平良、平井、増田を投げさせずに負けたのはプラス要因。

再び1ゲーム差に開きましたがまだまだ射程圏内。ここで抜き去って追われる立場になるよりはピタッとくっついて最後に抜き去るほうが精神的には楽かもしれません。

次カードの展望

次カードは神戸でのオリックス3連戦。

オリックスもCS圏内が見えてきて、以前に対戦したときよりもモチベーションも高いでしょうから要注意ですね。

先発はニール、榎田、本田でしょうか。ニールと本田はある程度ゲームを作ってくれるでしょうが、問題は榎田。このところよくないのでね。

対するオリックスは田嶋、張奕、あと一人は荒西あたりか。まだ山本由伸が復帰してこないようなので今のうちですね。

森と吉田正尚の首位打者争いも直接対決。差が縮まってきただけに投手にもプレッシャーがかかりますね。でも個人記録よりはチームの勝利が大事な時期。森が打てなくても勝ってほしい。

そして今度こそは死球なしの3連戦でお願いします^^;

◆編集後記◆
今シーズンライオンズを関西で観れるのもこの3連戦で最後。私も9/4に観戦予定です。先発は榎田VS田嶋か。。
昨年、ほっともっと神戸に観に行ったときもこの2人が先発でしたが結果は0-3^^;

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山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら