【青の獅子標】楽天に勝つためには浅村をいかに抑えるか

首位楽天との6連戦はひとつ雨でながれて5連戦に。

楽天戦のカギは浅村をいかに抑えるか。

まさにこの通りの結果になりました。

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7月15日 vs楽天1回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
E 0 0 0 5 0 0 6 0 X 11

先発投手 L・今井 E・涌井

スタメン 8鈴木、6源田、4外崎、3山川、2森、DH栗山、5中村、7スパンジー、9木村。

試合経過

好投していた今井が突如制球を乱し、4回に鈴木のタイムリーで2点を失うと茂木にも3ランを浴びてこの回5失点の大乱調で降板。7回には3番手の浜屋も捕まり6失点。

打線は楽天先発の涌井の前に7回1安打と完全に抑え込まれ、結局0−11で大敗を喫しました。

戦評メモ

  • ここまでの大差がつくとは予想もしない展開
  • 今井は3回から突如乱れだしたが何があったのか?雨が気になった?マリンの風がなかったから?
  • 中村がスタメン復帰ももうひと息な感じ
  • 今週先発するという情報もあった浜屋が炎上。先発しなくてよかった?
  • 千葉ロッテはなんで涌井を放出したのか?

7月16日 vs楽天2回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 1 0 0 3 0 0 4
E 1 1 0 0 1 2 0 2 X 7

先発投手 L・髙橋光成 E・弓削

スタメン 8鈴木、6源田、4外崎、3山川、7栗山、DH中村、5山野辺、9木村、2岡田。

試合経過

1-2と1点ビハインドで迎えた5回、浅村のタイムリーで1点を追加されると、6回には辰巳に2ランを浴び、先発の髙橋光成が6回5失点でマウンド降ります。

打線は7回にようやく5番手の牧田を攻めて3点を返し反撃ムードが高まりますが、8回に登板した平井が誤算で鈴木に2点タイムリーを打たれ終戦。4-7で痛い連敗を喫しました。

戦評メモ

  • この日は森が休養日、スパンジーも外れたため栗山がついにレフトで守備につく
  • 栗山、中村がともに2安打するも打線は全体的に覇気がない感じ
  • 牧田が遠慮してくれたのか7回に3点取ったところが唯一のハイライト
  • 髙橋光成は立ち直ったが5回の失点は2死から、6回の被弾も2死までいっていながらもったいなかった
  • 楽天打線が脅威的でどこからでも点が取れる感じ
  • 下手したら5タテされる可能性もあり?

7月17日 vs楽天3回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 3 2 0 0 0 1 0 4 10
E 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2

先発投手 L・ニール E・則本昂

スタメン 8鈴木、6源田、4外崎、3山川、2森、5中村、DH栗山、7スパンジー、9木村。

試合経過

2回に栗山、木村のタイムリーで3点を先制すると、3回にも山川のソロなどでリードを5点に広げます。

先発のニールが直後に2点を失うものの、その後は凌いで6回2失点とゲームを作ると、木村のタイムリーなどで終盤に追加点をあげて引き離し、終わってみれば10-2で快勝。連敗を2で止めました。

戦評メモ

  • 調子がイマイチとはいえ防御率0点台の則本昂からよく5点も取ったなと。これも相性のよさなのか?
  • ニールの連勝が継続でついに13連勝
  • 鈴木、スパンジー、木村の3人が猛打賞で2打点と脇役の活躍が光った
  • 中村、栗山はこの日もそろってマルチ
  • 平良がこの日もノーヒットでついに開幕から9回2/3をノーヒット
  • 勝負を分けたのは5回の1死1・3塁のピンチでの鈴木の一直併殺。これが抜けているともしかしたら負けていたかも。ツキもあった

7月18日 vs楽天4回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 0 0 0 0 4 0 0 0 4
E 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3

先発投手 L・松本 E・塩見

スタメン 8鈴木、6源田、4外崎、3山川、2森、5中村、DH栗山、7スパンジー、9木村。

試合経過

先発の松本が立ち上がりを攻められ茂木、島内のホームランで3点を失います。

打線は楽天先発の塩見の前に5回までの抑えられますが、6回に山川の3ランで追いつくと中村にも勝ち越しソロが飛びだし4-3と一気に逆転すると、6回以降は盤石のリリーフ陣が楽天の反撃を抑えて連勝。首位楽天とのゲーム差を2に戻しました。

戦評メモ

  • チグハグな攻撃をでイヤな流れも主砲2門の活躍で逆転勝ち
  • 松本は前回と同じく序盤で失点し、毎回のように先頭打者を出すも楽天の拙攻に助けられて今季初勝利
  • 2試合連続で浅村をノーヒットに抑えた。やはり楽天打線を抑えるには浅村を徹底的に抑えることが大事
  • 平良が連投していたので7回は宮川。少しイヤな予感がしたがギャレットに救われた。ギャレットは初の回跨ぎも球数も少なく好救援
  • 楽天ファンが西武のピッチャーの投げるコースを叫んでいたとか^^;

7月19日 vs楽天5回戦

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 2 3 0 0 0 0 0 0 5
E 1 0 1 0 0 1 6 0 X 9

先発投手 L・榎田 E・岸

スタメン 8鈴木、6源田、4外崎、3山川、2森、5中村、DH栗山、7スパンジー、9木村。

試合経過

1点を先制された直後の2回に栗山のタイムリーなどで逆転すると、3回には山川の3試合連続となる3ランで5−1とし、この回で岸をKOします。

しかし2点差に迫られた7回、2番手の平井が四球と野選で満塁のピンチを招くと、代わった平良が浅村にタイムリーを打たれ同点。さらに内田に満塁本塁打を浴びこの回6失点。

結局5-9で敗れ、このカードは2勝3敗と負け越してしまいました。

戦評メモ

  • 調子の悪かった岸を序盤で捕らえた
  • 山川が3試合連続弾と調子が上がってきた
  • やはり浅村に打たれると負ける、四球を出すと負ける
  • 浅村に打たれた同点タイムリー、平良ならインコースの真っ直ぐでよかったのでは?
    直前の抜けた真っ直ぐが気になったのか?
  • 平良が160キロ出したときはこのピンチを無失点で乗り切れる予感がしたけども
  • 連投のギャレットはベンチ入りさせなかったのが響いた。前日は球数少なめ、翌日が移動日ならベンチ入りさせてもよかったのでは?
  • 平井は6回にピンチは乗り切ったけども制球が微妙だった。7回は左が続くところで小川でもよかったのでは?

まとめと次カードの展望

首位楽天の6連戦は2勝3敗1雨と負け越しましたが、今のチーム状態でひとつの負け越しなら御の字かも。連敗したときは5タテも覚悟したものですが、それに比べればまずまずです。

ただ、やっぱり日曜日のゲームを落としたのはイタイ。追い上げられてはいたものの6回までは主導権を握っていましたからね。ことの始まりは四球ですが、やはりこの日は継投の失敗が敗因ですね。先のことを考えてのギャレットのベンチ外はいいとして、7回の平井の続投がポイントでした。

そして楽天に勝つためにはやはり浅村を抑えること。勝った2試合はともに浅村をノーヒットに抑えていますからね。打たせると日曜日のゲームみたいになってしまいます。

さて、次カードは本拠地に戻っての千葉ロッテ戦。

前回のように雨風に悩まされないのはいいところですが、そろそろメットライフドーム暑くなってくる頃ではないでしょうか?
相手チームは夏場のメットライフでの6連戦には慣れていないでしょうから、ある意味プラス材料ではあります。

松本が抹消されたり、髙橋光成が雨天中止で木曜日に投げたりしたのでローテも変わってきそうですね。火・今井、水・髙橋光成、木・本田、金・ニール、土・與座、日・榎田でしょうか。

どちらのこのところイマイチ波に乗れていないチーム同士の対戦。楽天とソフトバンクに食らいついていくためにも負け越しは許されません。

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山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら