【青の獅子標】昭和50年生まれの輝く星2つ

ソフトバンクとの第一の天王山3連戦を3タテでマジック11が点灯し、これ以上ない結果で終えた後の先週は日本ハムと千葉ロッテとの対戦。

ソフトバンク戦のあとだけにエアポケットが心配でしたが、それも杞憂に終わりマジックを自力でひとつずつ減らしていけました。

千葉ロッテ戦では福浦の2000安打達成をアシストしながらも、ゲームはちゃっかり勝つというしたたかさ。まだ、空気を読んで勝ち星を捧げるほどの余裕はありませんので^^;

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9月18日 VS日本ハムファイターズ 20回戦 

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
F 0 0 0 0 0 0 3 0 1 4
L 2 2 0 0 1 1 1 0 X 7

先発投手 L・多和田 F・加藤

スタメン 8秋山、6源田、4浅村、3山川、DH栗山、5中村、2森、9木村、7金子侑。

試合経過

初回、日本ハム先発の加藤から秋山の先頭打者ホームランと森の押出し四球で2点を先制すると、2回には浅村に28号2ランが飛び出し序盤で4点をリードします。

中盤にも山川の42号ソロと浅村のタイムリーで6-0とし苦手加藤をKO。

西武先発の多和田は毎回ランナーを出すものの要所を締めて6回1/3を1失点。2番手の野田が大田泰示に3ランを浴びますが、平井、マーティン、ヒースのリレーで締めて、多和田はハーラートップの15勝目、チームは5連勝でマジックを10としました。

雑感

このところ初回からの複数得点が続いています。この連勝が続いている5試合はすべてそうなのですが、これは秋山、源田、浅村の1・2・3番が第1打席で出塁しているのが大きいですね。

第1打席は様子見で構えてしまうところですが、球をジックリ見ながらも出塁しますので、相手先発投手も初回から球数を要してしまい、それが中盤以降に効いてくる。いい循環ができています。

打線は本当に心配はないですね。先制、中押し、ダメ押しができています。序盤に大量点を取るとその後が淡白になる傾向がここ数年ありましたのでね。今の打線は本当に頼りになります。

ソフトバンク3連戦でリリーフ陣を酷使したので、多和田には完投してほしかったのですが、球数がかかってしまい7回でマウンドを降りました。

この日も野田、平井、マーティン、ヒース。野田が最近一発病なのが気になりますね。ソフトバンク戦でも1イニングで2被弾してましたし。

マーティンは今日は無失点。四球はあったものの三振を取れていたのでよかったですね。

ちょっと心配なのがヒース。前回のソフトバンク戦に続いての失点で、やっぱり球が高いのが気になりますね。

無失点に抑えるのがストッパーの仕事ではなく、リード守って抑えるのが仕事なので、これくらいで不安になっても仕方ないのですが、伝統的にリリーフが弱いチームを応援しているとビクビクしてしまいます^^;

9月19日 VS日本ハムファイターズ 21回戦 

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
F 1 0 0 0 0 1 0 0 2 4
L 0 0 4 2 1 4 0 1 X 12

先発投手 L・榎田 F・堀

スタメン 8秋山、6源田、4浅村、3山川、7栗山、DH中村、2炭谷、5山田、9金子侑。

試合経過

西武先発の榎田は制球を乱し、初回に4つの四死球でノーヒットで1点を献上。

打線は3回2死まで日本ハム先発の堀に抑えられていましたが、四死球でもらった1・2塁のチャンスに源田がライトスタンドに飛び込む4号逆転3ランでひっくり返すと、続く浅村にも29号ソロが飛び出し4-1とします。

4回にはプロ初スタメンの山田遥楓がプロ初安打となる2ランで6-1とすると、5回には炭谷内野安打タイムリーで1点、6回には栗山・中村のタイムリーなどで4点を追加し、終わってみれば12-4と快勝。

立ち上がり不安定だった榎田は2回以降は立ち直り、7回に2失点と先発の役割を果たしプロ初となる二桁10勝目を挙げ、マジックは9となりました。

雑感

榎田の立ち上がりはどうなることかと思いましたが、1失点で乗り切ったのが大きかったですね。押出し四球後なおも2死満塁というところで、松本剛の当たりにはヒヤッとしましたが榎田のグラブに当たって方向が変わったのが幸いしました。

ノーヒットで1点を失った榎田ですが、結局、6回に2点目を取られるまでノーヒットだったんですね。これは気づかなかった^^;

そして7回まで投げてくれたのも大きかったですね。勝ちパターンのリリーフ陣も温存でき、相内がまたも結果を出しました。小石は昇格早々やらかしましたが。。

打線は相変わらず好調。5試合続いていた初回の得点はなかったものの、3回に2死ランナーなしから作ったチャンスで源田の1発。それまで多少重苦しかった空気が一変しました。

そして4回の山田の初ホームラン。元気キャラだけに打った後の興奮がすごかったですね^^;
守備もハツラツとしていて、それ遊ゴロちゃうのという打球まで処理していました。ライオンズの若手らしいフルスイングもこの先楽しみが持てます。

今は打線が好調なので負ける気がしなくなってきました。ここに来てホーム6連戦を6連勝と、やはりメットライフドームのアドバンテージは大きいですね。

ソフトバンクも勝ったのでマジックはひとつ減って9。残り13試合を7勝6敗でも十分な数字です。

9連戦の残り3試合は千葉でのビジターゲームですが、同じ関東ですし、たくさんのライオンズファンが来てくれるでしょうから、この勢いで残り3つも取って一気にマジック減らしましょう!

9月21日 VS千葉ロッテマリーンズ 23回戦 

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 3 2 0 1 0 1 0 0 0 7
M 3 0 0 0 0 1 0 0 0 4

先発投手 L・菊池 M・石川

スタメン 8秋山、6源田、4浅村、3山川、7栗山、5中村、DH森、2炭谷、9金子侑。

試合経過

試合開始前から雨風が強い中、序盤から大荒れの展開に。

西武は初回、千葉ロッテ先発の石川を攻めて1死1・3塁から山川がレフトへフライを打ち上げますが、レフト角中が目測を誤ってタイムリーとなり1点を先制すると、中村にも2点タイムリー2ベースが出て3点を先制。

3点をもらった菊池ですが、こちらもぬかるんだマウンドで制球が定まらず。連続四死球で1死1・2塁のピンチで井上のライトへのライナーを金子侑が後逸し2点を返されると、内野ゴロの間に1点を失い3-3の同点に。

直後の2回に無死1・3塁から源田のタイムリー2ベースで2点を勝ち越すと、4回には浅村のタイムリー、6回には秋山の21号ソロで追加点をあげ、投げては2回以降立ち直った菊池が7回4失点とまとめました。

菊池のあとは平井、ヒースとつないで7-4で逃げ切り、7連勝でマジックを8としました。

雑感

この天候とグラウンドコンディションの中で野球をやるのか?というような感じでしたが、中盤以降は天候も回復し9回までできました。

正直、観ていて辛いゲームでした。ケガしないといいなと。

千葉ロッテ先発の石川も気の毒でした。本来なら1回2回で5点も取られるピッチャーじゃないんですけどね。

もちろんそれは菊池も同じ条件。ストレートの球速を見ていればその投げにくさがわかります。いつもなら150キロ超のストレートで押しているのが140キロ台前半でしたからね。

投球フォームもいつものフォームではなく、どちらかというと2段モーション前の投げ方でした。安定感を増すためにスタンスを広めにとってクイックで投げていたそうです。

このあたりは、今季投球フォームを試行錯誤していたことで、このコンディションに合ったピッチングフォームに柔軟にアジャストできたのかもしれません。

2回以降の菊池は明らかに制球力がよくなっていました。

こういう途中でコールドになるかもしれない状況では先制点が大事なんですが、打線は初回から相手の守備にも助けられながらも、よく3点取ったなと。この3点がなくて裏に3点を取られていると重苦しいムードになりますからね。

追いつかれた直後にもすぐに突き放しましたし、打線は本当に好調。今のうちにマジックを減らしてソフトバンクとの直接対決に備えたいですね。

まあ、ケガ人がなかったことが一番の収穫でした。

9月22日 VS千葉ロッテマリーンズ 24回戦 

TN 1 2 3 4 5 6 7 8 9
L 0 1 0 0 0 1 0 0 3 5
M 1 0 0 0 0 1 0 1 0 3

先発投手 L・今井 M・二木

スタメン 8秋山、6源田、4浅村、3山川、DH栗山、5中村、2森、9木村、7金子侑。

試合経過

西武先発の今井は初回に1死1・3塁から井上の強烈な三ゴロの間に1点を先制されますが、直後2回に2死1・2塁から木村のタイムリーですぐに1-1と追いつきます。

6回表に無死1・3塁のチャンスを作ると中村のタイムリーで勝ち越しますが、その裏に2死1・2塁から加藤のタイムリーで再び同点に。

西武が中盤にチャンスを作りながらあと1本が出ない中、8回裏に4番手小川が福浦の2,000安打でピンチを招くと、バント処理を自らの悪送球で勝ち越し点を与えてしまい2-3となります。

追い込まれた9回に無死1・2塁のチャンスを作るもランナーを進めず2死になりますが、4番山川の43号3ランで5-3と逆転すると、最後はヒースが締めて8連勝。マジックを7としました。

雑感

この日は試合開始時点ではお天気になっていてひと安心。

このゲームはチャンスは作るものの中々点が取れない苦しい展開。それに加えて福浦の2,000安打で千葉ロッテのムードが最高潮と。

前日の雨の中のゲームで疲れがあったのか中々点が取れず、守備でもミスがあったりと完全に負けるときのパターンでしたね。

特に中村はタイムリーは出たものの守備ではお疲れな感じで、先日のようにDHでの出場をもう少し増やしたほうがいいかもしれません。といってもあと11試合ですがCSもあるのでね。

そんな中での山川の逆転3ラン。甘く浮いた球を見逃さずでさすがの打球でした。無死1・2塁から源田が送れず、浅村も三振と雰囲気的にはよくなかったですが、そんなもんはお構いなしの一打でした。

映像に映し出された千葉ロッテファンのガックリした姿を見ると少し気の毒でしたが。。

先発の今井もこの日は粘りのピッチング。6回2失点とゲームを作れましたし、ピンチでもあと1本を許さず。投げるたびに成長してきていますね。

次回はまたソフトバンク戦でしょうから、次も粘りのピッチングを期待したいところ。もしかしたら優勝がかかったゲームになるかもしれませんが、これもいい経験になります。

そしてこの日の主役はやはり福浦ですね。プロ25年目での2,000安打達成で、今季も残りゲームが少ない中、本拠地で達成できてよかったですね。

私と同じ昭和50年生まれで、気がつけば松井稼頭央、上原浩治と並んで現役最年長になっており、もう同い年の選手もあと3人と思うと寂しいですね。

来年も現役続行とのことですから、松井稼頭央、上原とともに昭和50年生まれの星として、少しでも長く現役で活躍してくれたらと思います。

今週の展望

先週は8連勝まで伸ばし、勝敗は80勝50敗2分とついに80勝に乗り、マジックは7になりました。

ただ、千葉ロッテとの2戦目は勝ったものの打線が少々お疲れの様子だったのが少し心配です。

ソフトバンクも3タテされた後から負けておらず5連勝と、まだ気落ちも諦めてもいない様子。

こうなったらマジックは自力で減らすしかなく、そうすると残り11試合で7勝が必要なのですが、これだとソフトバンクはひとつも負けられないということになりますので現実的ではありません。まあ最低でも2つは負けるだろうということで考えると、やはり優勝ラインは85勝ですかね。

あと5勝をどこから拾っていくか。

さて今週は楽天との2連戦のあとソフトバンクとの第2の天王山3連戦。そして日本ハムとの4連戦と続いていきます。

ソフトバンクとの3連戦は郭俊麟、菊池、今井のようで、ソフトバンクの先発は中5日で千賀、ミランダとくるのか。

そしてこの3連戦が本拠地メットライフドームでのレギュラーシーズン最後のゲーム。ここで胴上げできれば最高なのですがね。

どんな形でもあと5つ。勝ち星を重ねるのみです。

◆編集後記◆
このところ金曜日の夜から土曜日の朝方にかけて雨が降ることが多く、4週続けて早朝草野球が中止になっています。昨年の10月にも同じようなことがあったのですが、そのときも4週連続でした、今週も微妙なんですよね〜。神様、そろそろ野球させてください(T_T)

◆ラン日記◆
2018年9月18日 7.4km 39:42
2018年9月19日 7.3km 40:39
2018年9月20日 7.3km 39:21
2018年9月22日 7.3km 38:24
2018年9月23日 7.3km 38:55
走り始めて1ヶ月が経ちました。今の距離で38分をきれれば距離を10kmに伸ばそうかと考えています。感じとしてはもう1ヶ月は必要かなと。

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山端一弥

山端一弥

大阪市阿倍野区の税理士です。 税理士事務所での10年間の修行を経て独立開業しました。 このブログは税務・会計・IT・趣味などについて「少しでも誰かの役に立てれば」という思いで書いています。 詳しいプロフィールはこちら